記事一覧

    F10 535のお客様にウェルムボディコート施工

ファイル 22-1.jpg
こちらのF10 535のお客様は、カスタム作業とコーティング施工でご入庫です。レムスマフラー、3Dデザインディフューザー、トランクスポイラー、リジカラ前後と作業しました。仕上げは、ビープラスで人気のウェルムボディコート施工です。ウェルムボディコートは、外注作業となるので専門の業者にて施工作業となります。専門の業者の選定も大変でした・・・まずは、ココで見る目が無いとコーティング施工のご依頼が無くなりますからね。大好評頂いている結果、選定は、間違いないようでした。
ファイル 22-2.jpg
ファイル 22-3.jpg
ウェルムの特長は、超耐久性被膜、超撥水性、卓越した高度・膜厚 そして深みのある艶・・・作業においては、磨きキズを消していく下地処理にも時間をかけて丁寧に作業していきます。下地処理がコーティングの仕上がりに重要なポイントとなります。下地処理が出来るコーティング業者には、長年の経験とノウハウが必要となります。私は、こちらの職人さんは、BMWディーラーで知り合いました。BMWの塗装に関しても知識の高いプロです。このF10の深い輝きは、実車でご覧になって頂きたいところですが・・・納車時は、いつもお客様が驚いております。その瞬間がとても楽しい大久保でした。

    

    E90 320オイル漏れ修理作業

ファイル 21-1.jpg
こちらは、12か月点検でご入庫の320のお客様ですが同時作業でエンジンオイル漏れの修理もご依頼頂きました。ビープラスでは、車検や修理の作業も受付しております。
ファイル 21-2.jpg
E90 320前期に搭載されているN46エンジンは、オイル漏れやにじみの多いエンジンです。N46に限っての部分とそうでは、無いBMW特有のゴムパッキンの弱さも目立ちます。まずは、ヘッドカバーを外してパッキンの交換です。同時にエレメントブロックのパッキンも交換しました。
ファイル 21-3.jpg
ファイル 21-4.jpg
そしてこちらも典型的なオイル漏れのオイルパンパッキンのところから漏れておりました。オイルパンパッキン交換の場合は、オイルパンを外さないと交換が出来ません。E90の場合は、フロントメンバーを下にずらして補機類を外して交換します。オイル漏れの修理をする場合は、点検後、お見積もりとなります。にじみ程度の修理でしたらオイル交換時に同時に作業した方が良いでしょう。

    

    E90 320のお客様にグループMブレーキホース取付

ファイル 20-1.jpg
こちらは、グループM製品のブレーキホースステンレススチール E90 320用となります。純正品とボルトオンで交換でき車検対応の製品となります。ホースは、ステンレス製です。
ファイル 20-2.jpg
E90 320に取付しました。こちらの車両には、フロントは、BPブレーキキャリパーが装着済みですが適合しております。製品は、ホースが6本セットでフロント、リアとリアのアクスルの2本(車体側)もセットになっております。
ファイル 20-3.jpg
こちらがリアアクスルの2本の取付部分です。通常ブレーキホースは、4本と思いますが車両によっては、このような部分もゴムホースになっています。6本のセットがいかにもグループMの製品に対する完璧なこだわりですね。好感が持てます。
ファイル 20-4.jpg
仕上げは、ブレーキフルード交換とエア抜き作業です。今回は、フルードは、AP製のレーシングDOT4 AP600を使用です、せっかくホースが良い製品なのでフルードもグレードアップということでお勧めしております。交換後のフィーリングは、ブレーキがカチッと効く感じになります。ペダルでのブレーキコントロールがしやすくなります。フルードも沸点が高いので高熱時の耐久性が違います。

    
リンク集:スーパーコピーブランド,グッチ服 スーパーコピー,フェンディコピー,ウブロコピー,