こちらは、F30　３２０iのお客様にMパフォーマンス製サイドスカートと純正サイドスカートに貼るMパフォーマンス製ステッカーの取り付けを行いました。まずは、純正サイドスカートの表面を綺麗に脱脂してからステッカーの施工を行います。施工前に位置決めをして貼り付けていきます。ステッカーが完成してからMパフォーマンス製のサイドスカートを位置決めして取り付け面を綺麗にしてから両面テープとビス止めにて取り付けしていきます。純正品だけあって違和感のない仕上がりですね～見た目もスポーティーになりますよ～

こちらも当店常連様なＭ２コンペティションのお客様にプラグＴＶプラスとＤＲＣプラスでコーディング施工しました。ＴＶプラスは、純正でＴＶが付いている車両は、走行中の視聴が可能となりナビ操作も走行中に可能となります。ＤＲＣプラスは、デイライトのオフ機能が可能となる製品です。


Mパフォーマンス製カーボンミラカバーを取り付けしました！




こちらは、当店オリジナルパーツの３Ｄデザイン製レーシングウィングのサイドウィングを大型化するパーツです～今回は、サイドウィング内側は、艶あり黒で塗装して外側は、ボディカラーで塗装しました。３Ｄデザインのサイドウィングに比べると大きさの違いも一目瞭然ですね～当然ながらの整流効果も期待できるレーシングパーツとなります！

こちらは、G29Z4M40iのお客様に３Dデザイン製サイドスカート取り付けを行いました。３Dデザイン製サイドスカートG２９用は、カーボン製品となります。ボディラインに合わせたデザインなので端と端は、複雑な形状をしており取り付け時に隙間出ないかな？？？と不安ながらも仮合わせしてみたらフィッテングは、大丈夫でした当店で取り付けの際は、仮合わせしてから取り付け位置決めを行い両面テープで取り付けする部分は、しっかり脱脂をしてから取り付けしております。こちらの製品は、穴あけしてビス止めとなります。控えめな大きさのスポイラーですが取り付けするとボトムラインのボリューム感が出て良い感じになりますね～

こちらは、F82M4のお客様に３Dデザイン製フロントリップスポイラーを取り付けしました。３Dデザイン製フロントリップスポイラーは、F８２/８０用ですとドライカーボンに近い製法となりまして強度がありながらも軽量なスポイラーとなります。取り付け作業の際には、仮合わせして取り付け位置決めを行い両面テープで取り付けするボディ側の部分は、綺麗に脱脂を行い取り付けしております。こちらのお客様は、サーキット走行をされるようでして今回は、既存のビス固定以外に新規に穴あけをしてボルト、ナットの取り付けを追加で行いました。見た目もシンプルでは、ありますがレーシーな雰囲気になりフィッティングよく綺麗に付くフロントリップスポイラーとなります。

こちらは、以前に当店で３Dデザイン製フロントリップスポイラーを取り付けしましたE92　３３５iのお客様に今回は、３Dデザイン製フロントリップスポイラーの下に取り付けする同社のカーボンフリッパーを取り付けしました。３Dデザイン製フロントリップスポイラー用の形状で出来ているカーボンフリッパーとなりますのでフロントリップスポイラーとのマッチングもGOODです！取り付けは、まずは、仮合わせしてから取り付け位置決めしてスポイラーに両面テープで固定してからリップスポイラーの底面に穴あけしてビスで固定します。見た目ワイルドな仕上がりですね～迫力のフロントフェイスです！

こちらは、以前に当店で３Dデザイン製フロントリップスポイラーを取り付けしましたE89Z4　２３iのお客様がリップスポイラーを割ってしまい同じ製品をご注文頂いて取り付けとなりました・・・リップスポイラーは、ウレタン製品でして激しく激突すると割れてしまいます・・・FRPもカーボンもそうなりますが（汗）まずは、割れたスポイラーを外してバンパー側を綺麗にしてから新品の塗装済みのリップスポイラーを仮合わせして位置決めします。両面テープとビス止めで取り付けするので両面テープの取り付け面ボディ側をしっかり脱脂してから取り付けします。以前取り付けしたスポイラーと同じ製品なので見た目は、変わりませんがお客様の気分は、スッキリでご納車時に喜んで頂きました！

こちらは、以前に当店でMパフォーマンス製ブレーキキットを取り付けしましたF20　１１８iのお客様に今回は、３Dデザイン製フロントリップスポイラーカーボン取り付けを行いました。３Dデザイン製フロントリップスポイラーカーボンは、平織りカーボンの綺麗な製品となります。F20後期型用のフロントリップスポイラーでは、なかなか商品が少ないので　こちらの製品は、ダントツ人気ナンバーワンとなります～フィッティング良く付くので取り付けも短時間で可能です。取り付け時には、仮合わせして取り付け位置決めを行いバンパー取り付け面をしっかり脱脂してから両面テープを張り付けします。丁度良い大きさと形状の特徴の人気の３Dデザイン製フロントリップスポイラーとなります～

こちらは、G31　５２３iのお客様に３Dデザイン製フロントリップスポイラーカーボンの取り付けを行いました。G30/31のお客様には、人気ナンバーワンのフロントリップスポイラーとなります～取り付けは、バンパー底面のビス友締め＆穴あけしてボルト、ナット固定＋両面テープとなります。取り付け時には、仮合わせして取り付け位置決めを行いバンパー取り付け面をしっかり脱脂してから両面テープを張り付けします。フィッティング良くスポーティーな形状のフロントリップスポイラーとなります～

こちらは、当店ブログに先日、登場してアルピナホイールを取り付けしましたG12　７６０iのお客様に今回は、アルピナリップの取り付けを行いました。リップスポイラーは、塗装をしてからアルピナデコラインを取り付けしました。デコラインは、シールとなっております。車両への取り付けは、バンパー一部をカットして両面テープとボンドで接着となるので１泊２日のお預かり作業となります。このリップスポイラーは、高額な製品となりますがアンダーカバーまで専用品に交換をするので空力も考慮されて設計しているのだと思います。さすがのアルピナ製品ですね～フィッティングも最高でした・・・完成後の見た目の変化は、凄く良い感じになりました！迫力のG12の完成です！

こちらは、先日に当店で３Dデザイン製マフラーを取り付けしましたG31　５２３iのお客様に今回は、３Dデザイン製リアディフューザー取り付けを行いました・・・取り付けというより交換作業ですね・・・どうやら後ろをお客様がぶつけたみたいで付いていた３Dデザイン製リアディフューザーが割れてました。幸いメーカーに在庫がありまして即お取り寄せにて取り付けとなりました。外した際には、バンパーまわりを綺麗にして　そしてマフラーのテールもピカピカにしてからリアディフューザーを取り付けしました。見た目もスポーティーでカーボンも綺麗なリアディフューザーですね～