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    E84X1 ユピテルドラレコZ300 取り付け

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こちらは、E84X1のお客様にユピテルドライブレコーダー指定店モデル Z300の取り付けを行いました。当店は、ユピテルの指定店となっておりますので販売出来るモデルは、指定店モデルのみとなります。Z300は、3カメラのドラレコとなります。3カメラって?どこ映すの?と疑問の声が聞こえてきそうなので説明します!フロントで1カメラです。そしてリアカメラにカメラが2つありまして1つは、リアの映像でもう一つは、リアから室内にむけてのカメラで合計3カメラです。映像も綺麗なドラレコとなります。リアカメラは、配線が目立たないようにハッチのゴムのホースの中を通して取り付けしました。配線処理も綺麗に束ねて処理してます。フロントカメラも録画できる範囲を気にしながら運転に邪魔にならい位置をお客様と現車と現物で取り付け前に位置確認をして取り付けしております~

    

    F22 220i ハーマンカードンツィーター取り付け

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こちらは、いつも栃木県からご来店頂いておりますF22 220iのお客様にハーマンカードンツィーターを取り付けしました。ハーマンカードンツィーターは、純正オプション品となりますので見た目は、違和感なく付きます。ツィーターを取り付けすることによりスピーカーからの高音が増して音像が上に上がったかのようにクリアなサウンドになります~取り付けは、1時間程度で簡単に完了します~

    

    F20 M135i ハーマンカードンツィーター取り付け

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こちらは、F20 M135iのお客様にハーマンカードンツィーターの取り付けを行いました。ハーマンカードンツィーターは、純正部品のオプション品となります。ツィーターは、ドアミラー裏側に配置されて高音のみ出る小さなスピーカーとなります。取り付けは、加工無しの簡単取り付けで見た目も純正オプション品なので違和感なく付きます。ツィーターを取り付けすることによりスピーカーからの音がクリアにお聴こえて音の立体感が出ます!

    

    G23 420i i-drive地デジチューナー取り付け

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こちらは、G23のお客様に地デジチューナーの取り付けを行いました。G23の入庫は、当店初めてです・・・まだまだG20系のカスタム作業は、少ないですね~さて純正のモニターに社外品の地デジチューナーを取り付けするには、地デジチューナー本体以外にインターフェースが必要となります。当店では、信頼性も高く市場で一番人気のa/tack製のインターフェースを使用して取り付けします。インターフェース本体、地デジチューナー本体は、見えない位置にコンソールやデッキを外してインストールします。内装部品の外し方は、BMW専用テスターにデーターがあるので作業で破損する恐れは、ありません。取り付けで見える部品は、アンテナとリモコン受信部分となりますが極力目立たないように取り付けしております。地デジの視聴は、純正モニターで鮮明に見れますよ~基本操作は、ステアリングのボタンで可能となります。

    

    G30 320i 地デジチューナー、ユピテルドラレコ、レーダー取り付け取り付け

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こちらは、当店デモカーG20 320iを中古車販売でご購入頂きましたお客様にご納車前に3Dデザイン製4テールマフラー&ディフューザーを取り付けしまして今回は、地デジチューナーとユピテルドラレコ&レーダーの製品の828DRとオプションのリアカメラを取り付けしました。地デジチューナー取り付けには、チューナー本体と映像を純正の画面に割り込ませるインターフェースが必要となります。インターフェースは、精密な電子機器なので製品の信頼性の高いa/tack製品を当店では、使用しております。チューナー本体とインターフェースを見えないところにインストールするので取り付け時には、コンソールまわりは、バラバラになります。配線も丁寧に見えないようにレーダーもドラレコも取り付けしていきます。ユピテル828DRは、レーダー&レーザー対応の機種となりましてレーダーとドラレコを別々に購入するよりは、ワンパッケージでお得な製品となります。

    

    F54ミニクラブマン 地デジ+バックカメラ取り付け

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こちらは、先日のブログから登場しておりますF54ミニクラブマンのお客様に地デジチューナーとバックカメラの取り付けを行いました。地デジ視聴には、純正のモニターに映像を割り込ますインターフェースが必要となります。純正のシステムの地デジチューナーは、直接入力できないのでインターフェースは、マストです。インターフェースは、精密機器なので信頼性の高い製品を絶対にお勧めします。当店では、実績の多いa/tack製品を使用して取り付けしております。今回は、地デジチューナーもバックカメラもインターフェースもa/tack製品を使用して作業しました。バックカメラは、ナンバー横に貼り付けとかナンセンスなのでバンパーに穴あけして半埋め込み型を取り付けしました。見た目もスマートでカメラの映像の視認性も良い感じです。インターフェース取り付けは、専門の知識が必要なので実績のある当店にお任せ下さいね~親切丁寧な作業がモットーですから!純正モニターでもバッチリ地デジ視聴が可能です~

    

    F36 420i a/tackトレードインスピーカー、ユピテルドラレコ、レーダー取り付け

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こちらは、初ご来店のF36 420iのお客様にa/tack製品のトレードインスピーカーを取り付けしました。a/tack製トレードインスピーカーは、2WAYにて加工なしで簡単に取り付けが出来て室内の音響空間が向上する安価なスピーカーとなります。純正スピーカーを見てみるとコストが全然かかってなさそうですね・・・トレードインスピーカー取り付け時には、HiFi車用の純正トリムが別途必要となります。見た目の仕上がりは、純正で音は、純正に比べて明らかにクリアに聴こえてきます!
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同時にユピテル製品のドラレコ&レーダー、レーザー探知機のDR828の取り付けを行いました。ドラレコ本体は、コンパクトでレーダー、レーザー探知機のアンテナは、配線が目立たないように取り付けしました。モニター部分は、ルーミラー付近に配線の目立たないように取り付けです。OBDケーブル使用にて車両情報でブースト圧や水温もモニターでみれますよ~

    

    F56クーパーS ユピテルレーダー&レーザー探知機取り付け

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こちらのF56クーパーSのお客様にユピテルレーダー&レーザー探知機のZ200LをOBDケーブル使用にて取り付けを行いました。OBDケーブル使用をすれば電源トラブルも回避出来て車両情報もモニタリング出来ます。こちらは、レーダー画面で水温とブースト計がモニタリング出来ます。モニターは、見やすい位置に配線を目立たないように取り付けしてアンテナは、ルームミラー付近に取り付けしました。

    

    F36 420i ユピテルドラレコTW81d取り付け

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こちらは、F36 420iのお客様にユピテルドラレコTW81dの取り付けを行いました。TW81dは、前後の2カメラのモデルでリーズナブルな価格で高性能なドライブレコーダーとなります。本体は、前後ともコンパクトで視界の邪魔に倣い形状をしております。よってカメラ本体には、モニターがなく携帯アプリをダウンロードして撮影状況をモニターします。高画質で夜間の映りもみやすいドラレコとなります。取り付けは、配線を目立たないように綺麗に取り付けしております。

    

    F87M2コンペ 地デジチューナー取り付け

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こちらは、当店常連様なお客様のM2コンペティションに後付け地デジチューナーの取り付けを行いました。純正i-driveに地デジチューナーを取り付けする際には、必ずインターフェースが必要となります。インターフェースは、純正のモニターに社外品の映像を割り込ます機械というとわかりやすいかもですね・・・インターフェースは、信頼性の高いa/tack製品を当店では、使用しております。精密な機械なのでトラブルは、いやですからね~実績ないと とんでもないことになりますから・・・さてさて作業は、写真のとおり内装パーツは、バラバラです。外し方もわからないで作業すると必ず壊れますからね~ユニットは、見えない位置に綺麗にインストールしております。あまった配線も束ねて配線処理をしていきます。表に見えるのは、地デジのアンテナとチューナーのリモコン受光部のみで見た目は、純正そのもので完成です。操作は、i-driveで簡単に出来ます。映像の移りも綺麗で鮮明に見えます!
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先日取り付けしたアイバッハダウンサスのアライメント調整も行い作業は、完了となります。

    

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