こちらは、当店初ご来店のF20　１１６iのお客様に今月キャンペーンで大特価セール中のプラズマダイレクト取り付け作業を行いました。プラズマダイレクトは、IGコイルの強化型パーツとなります。装着によりエンジン燃焼室内の不完全燃焼を防ぎパワー＆トルクアップと燃費向上が体感できます。純正IGコイルと同形状で付け替えるだけの簡単取り付けとなります。お買い得なキャンペーン価格は、今月のみとなります。年末のセールは、プラズマは、出てこないので年内は、今しかないですよ・・・

こちらは、静岡県からお越し頂きましたF20　１１６iのお客様にＦＴＰチャージ＆ブーストパイプそしてインテークパイプの取り付けを行いました。チャージパイプとブーストパイプは、よくブログで登場しますがインテークパイプは、エアフィルターからタービンへつながるパイプとなります。ＦＴＰ製品は、車種により設定があったり無かったりです・・・Ｎ１３エンジンには、チャージパイプ、ブーストパイプ、インテークパイプとなりましたので全部ご注文頂きました。取り付けは、純正のパイプをすべて外してインタークーラーも外しての取り付け作業となります。完成後は、ブースト圧の安定の恩恵でアクセルレスポンスが良くなります。何よりも劣化によるパイプの破損が防げるのが一番ですね～


同時にスタートボタンを純正部品を使用にて交換しました～

こちらは、当店常連様なお客様のF87M2に今月キャンペーンで大特価セール中のプラズマダイレクト取り付け作業を行いました。プラズマダイレクトは、IGコイルの強化パーツとなりまして強烈なスパーク力でシリンダー内の不完全燃焼を防ぎます。よってパワー＆トルクUP　そして燃費の向上が体感出来るアイテムとなります。取り付けは、純正のIGコイルと付け替えるだけ！即、効果は、体感できますよ～お得なセールは、７月のみとなります～

こちらは、先日に当店で車検整備を行いましたF36　４３５iのお客様にＦＴＰチャージ＆ブーストパイプ取り付けを行いました。ブーストアップのサブコン付いている車両には、必需品のカスタムパーツです。またエンジンノーマルな方でも交換する意味は、あると思います。純正のチャージパイプは、プラ製品で熱による経年劣化で割れてしまうケースが多いので・・・ＦＴＰチャージ＆ブーストパイプは、アルミ製なので割れてしまうことは、ありません。ブースト圧の安定によりエンジンのレスポンスが良くなります～一番のメリットは、劣化による破損の心配が無いということですね・・・

こちらは、G31　５３０iのお客様のカスタム作業の続編ブログでして今回は、グループMラムエアーシステムの取り付けを行いました。カーボン製のエアインテークでフィルターは、カーボンケース内にK&N製が装備されております。独特の形状のエアインテークシステムで吸入効率が良くなります。ターボ車には、必要なアイテムです。さすがの国産のカーボンエアインテークで作りは、綺麗ですね～G30用は、走行風の導入のパーツの作りが独特で凄いですね～



同時にプラズマダイレクト取り付けとプラグ交換も行いました～プラズマダイレクトは、強化型のIGコイルでして装着によりパワー＆トルクアップして不完全燃焼を防ぎ燃費向上にも貢献いたします！

こちらは、今月のキャンペーンご利用でF20M135iのお客様にワグナーインタークーラーＥＶＯ１コンペティションとセットでＦＴＰチャージ＆ブーストパイプ取り付け作業を行いました。ワグナーインタークーラーＥＶＯ１コンペティションは、純正インタークーラーに比べて大きさも大型化となり吸入空気の温度が下がることによりパワーアップとトルクアップが体感できるパーツとなります。取り付けは、大型化となりますがボルトオンの加工なしで取り付け出来ちゃいます！インタークーラー交換の際には、チャージ＆ブーストパイプの同時交換を強くお勧めします。ＦＴＰチャージ＆ブーストパイプは、アルミ製品となりまして純正パーツに比べて耐久性がありますので劣化によるトラブルやブーストアップによるパイプの破損を防げます。インタークーラー交換、チャージ＆ブーストパイプ交換によりパワーアップ＆トルクアップがより体感できることとなります～

こちらは、初ご来店のお客様のG20M340iにＦＴＰチャージ＆ブーストパイプ取り付けを行いました。Ｇ２０の入庫は、まだまだ少なめでＢ５８エンジンには、当店でも初作業でした。純正部品は、ゴムとプラ製となります。経年劣化やブーストアップによる劣化により純正のパイプが破損してしまうケースが多いので予防的な交換でもありかと思います。FＴＰ製品は、アルミ製品なので強度は、純正に比べて比にならないほどです・・・交換後は、ブースト圧の安定によりアクセルレスポンスも良くなります！各車種の設定がありますのでお問い合わせは、メールにてお願い致します。

こちらは、当店初ご来店のお客様のF22M235iにＦＴＰチャージ＆ブーストパイプ取り付け作業を行いました。Ｎ５５エンジンのお客様には、特に大人気なカスタムパーツとなります。純正のチャージパイプは、経年劣化で割れてしまいます・・・ブーストアップしている車両でしたら劣化でなくても割れてしまいます。何台も見てきたので　これは、必然なパーツと思います。作業は、２時間程度の待ちで可能となります。ＦＴＰ製品は、納期が安定していないのでお取り寄せ期間がだいぶかかります。ご検討のお客様は、早目のご注文をお勧めします～取り付け後は、ブーストの安定が効果となります。

こちらは、当店常連様なお客様のE89Z4　３５iにＦＴＰチャージパイプ取り付けを行いました。ブーストアップしている車両や年数が経過している車両には、お勧めのパーツとなります。経年劣化によるパイプの破損がＢＭＷターボ車両には、多いので　このパーツありきみたいな感じですかね・・・ブーストアップしている車両は、純正チャージパイプのままだと尚更パイプ破損への時間は、短くなるので要注意ですぞ～Ｎ５４エンジンの場合は、作業は、わりと簡単でさくっと終了です。アルミのパイプで破損の心配も無し！ブースト圧の安定化にも貢献しますよ～

こちらは、F20　１３５iでサーキット走行を楽しまれております常連様なお客様に今回の作業は、イギリスのメーカーMMR製品のオイルパンバッフルの取り付けを行いました。オイルパンバッフルプレートは、サーキット走行のような激しいコーナリング走行時にオイルパン内のオイルの偏りによる油圧定価を防ぐパーツとなります。作業は、オイルパンを外してボルトオンで取り付けとなります。オイルパンを外す際には、フロントサブフレーム下ろしと大作業となります。エンジンを吊り下げてパワステユニットとアーム関連を全て外します。オイルパンを外すのでオイルパンパッキン、ボルトと交換となります。サブフレームは、外した際に綺麗に洗浄してから取り付けしてビープラスオリジナルルブロスオイルGT5W-40にてオイル交換を行いフロントサブフレームを外したのでアライメント調整も行いました！