こちらは、先日からのブログの続きとなります
Ｆ２０Ｍ１３５iのお客様にレムスマフラーを取り付けして
同時にこちらは、シュニッツアールーフスポイラーの取り付けを行いました。Ｆ２０のお客様には、人気ナンバーワンのルーフスポイラーとなります。こちらは、ウレタン製品で塗装が必要です。塗装は、信頼のある提携工場で塗装しております。クリアも綺麗にペイントしてあります～取り付けは、専用のボンドで接着で１泊２日のお預りとなります。グッドなデザインでリアまわりのイメチェン度高いスポイラーとなります。

こちらは、先日からのブログの続編となります
Ｆ２０Ｍ１３５iのお客様にＭａｘｔｏｎデザイン製フロントリップの取り付けを行いました。当店でも初めて取り扱いのメーカーのフロントリップとなります。ＦＲＰ製でフリッパーのような形状をしていて今回は、艶あり黒を選択して取り付けしました。少しケルシャー製品に似てますね・・・価格も低価格です！取り付けは、仮合わせをしてからバンパー外して穴あけしてからボルト、ナット、ビス止めとなります。ボルト、ナットで固定すれば外れる心配は、無いですからね～形状もおとなしめでスッキリした感じです～

こちらは、昨日のブログの続編でＦ２０Ｍ１３５iのお客様にレムスマフラーを取り付けしましたが同時にシュニッツアールーフスポイラーの取り付けも行いました。シュニッツアールーフスポイラーは、ウレタン製品となります。取り付け前に純正色に板金工場で塗装をしてから御入庫頂き取り付けは、専用ボンドで接着するので１泊２日のお預りとなります。取り付け時には、位置合わせをしてボディ側を脱脂してから接着します。接着後にテーピングして圧着して1晩待ちます・・・ボンドが完成したらはみ出た余計なボンドを除去して仕上げて完成となります～リアまわりのイメチェンには、最適なオシャレなルーフスポイラーですね～

こちらは、Ｆ２２Ｍ２３５iのお客様にＭパフォーマンス製フロントリップスポイラーの取り付けを行いました。以前は、同じリップスポイラーが付いていたのですが破損したようで　スポイラーを同じように塗装して交換となりました・・・まずは、付いていたスポイラーの後を綺麗に両面テープも跡が残らないように洗浄して脱脂してから位置合わせして取り付けです。取り付けは、純正ビスと友締め、そして穴あけしてビス止めとなります。さすがの純正クオリティで綺麗に付きますよ～塗装の仕上がりもバッチリ！

こちらは、初ご来店のＥ９２　３３５のお客様が車両保険適応の板金修理で当店に御入庫頂きました・・・バンパーとサイドスカートが破損している状態でした。





車両は、積載車で板金工場に移動して保険修理の見積りを行い保険会社の立ち合いをしてから着工となります。今回は、お客様のご希望でバンパーは、社外品に変えたいとのことで追金を頂いてend cc製Ｍ３バンパーに交換を行いました。装着の際には、チリ合わせも必要で純正部品も多数必要となります。フォグは、外したのでコーディングにてエラーのキャンセルを行いました。修理箇所も見事に綺麗に完治して　Ｍ３バンパーの仕上がりも良い感じになりました～

こちらは、Ｅ９２Ｍ３のお客様にＢＭＷパフォーマンス製
トランクスポイラーの取り付けを行いました
こちらのトランクスポイラーは、ＢＭＷ純正品でして
ドライカーボン製となります。
まずは、純正のトランクスポイラーを綺麗に外してから
位置決めをして専用のボンドにて接着します
一晩おいて乾燥してからはみ出したボンドを綺麗にして
作業は、完了となります～
大き過ぎず小さ過ぎずの絶妙な形状でダックテールのようにも
見えて人気のトランクスポイラーとなります！

こちらは、Ｆ３６　４３５iのお客様にＭパフォーマンス製グリルの取り付けとベロフ製ＬＥＤウィンカーバルブにてテールのウィンカーをＬＥＤ化しました。グリル交換で雰囲気だいぶ変わりますね～




同時に３Ｄデザイン製サイドスカートの取り付けを行いました。カーボン製品でカーボン目が平織で綺麗な仕上がりな製品です。取り付けの際は、純正サイドスカートを外して綺麗にしてから取り付けします。取り付けは、ビス止めが指定となりますが　当店では、脱落防止の為にステンレス製のボルト、ナットを使用して固定しております～見た目もスッキリオシャレに完成です！

こちらは、当店初ご来店のお客様のＭ４に
純正パーツでは、ありますがＭ４ＣＳ用のトランクスポイラーを
取り付けしました！独特の形状でＭ４ＣＳには、純正装着されているカーボン製のトランクスポイラーとなります。
取り付けは、位置合わせをして両面テープで貼るだけ！高額なトランクスポイラーでは、ありますがフィッテング最高で見た目もダウンフォースが効きそうなスポイラーですね～

こちらは、当店初ご来店のお客様のＧ３０　５３０iのお客様に
３Ｄデザインリップスポイラーカーボンとリアディフューザーの取り付けを行いました。リップは、取り付け前には、位置合わせをして両面テープを貼る部分は、脱脂を完璧に致します・・・こちらのカーボンリップスポイラーは、純正ビスどめとボルトナットの取り付けとなります。リアディフューザーは、はめ込みで裏からステーで止める取り付けとなります。フィッテングよくカーボン目も綺麗な平織です。フロントのデザインは、控えめと思いきや実車で見るとわりと大きめで雰囲気がだいぶ変わりました！リアディフューザーは、ノーマルマフラーとのマッチングも良くレーシーだけど品のある感じになりました！

こちらは、当店初ご来店のお客様のＦ１１　５３５iにend cc製カーボンリップスポイラーの取り付けを行いました。取り付け前に板金工場でクリア塗装を行いました。クリア塗装を行うメリットは、ＵＶによる色あせ防止と　より深い艶感が出ます。最近は、ほとんどのお客様がクリア塗装を希望しております。こちらも強くお勧めする内容ですから・・・スポイラー取り付け前は、必ず位置合わせをしてから両面テープを張る面は、綺麗に脱脂をしてしっかり取り付けしております～エッジの効いたデザインでイメチェン度は、高いですね～