こちらは、先日に当店の中古車販売でご購入頂きましたＥ９２Ｍ３のお客様にレイズグラムライツ５７ＣＲ１９インチをご購入頂いて装着してご納車したのですがセンターキャップが別売で今回は、ご購入頂いて取り付けしました。赤のラベルがワンポイントになりますね～







そして以前にご注文頂いておりました３Ｄデザイン製カーボンリップスポイラーが届きまして板金工場でクリアペイントを行い取り付けしました～クリアペイントするとＵＶによる色あせ防止になります。そしてツヤツヤに仕上がります！取り付け時には、コツがありまして位置決めをしてからスポイラー側を少し削ります。一工夫によりフィッテングが更に良い状態となります。完成図を見ると定番では、ありますがレーシーでお似合いな形状のリップです！

こちらは、先日のブログでシュニッツアーフロントリップスポイラーを取り付けしましたＦ２２　２２０iのお客様に今回は、Ｍパフォーマンス製サイドスカート取り付け作業を行いました。Ｍパフォーマンス製サイドスカートは、ウレタン製のスポイラーとなります。取り付けは、付属のプラ製のリベットで取り付けしますが当店では、脱落防止の為に数か所は、ボルト、ナットで固定しております。よって純正サイドスカートを外して穴あけして作業しております。取り付け時には、純正サイドスカートを綺麗に洗ってから取り付けしております。１時間程度で作業は、完了となります。控え目な大きさでフィッテング最高に付きますよ～

こちらは、初ご来店のＦ３１のお客様に
３Ｄデザイン製ルーフスポイラーの取り付けを行いました
３Ｄデザイン製ルーフスポイラーは、ウレタン製品で塗装が必要です。スポイラーは、入庫前に事前にお客様のボディカラーに提携先の板金工場で塗装しておきます。塗装に関しては、板金工場の腕前でだいぶ仕上がりが異なりますので　いかに仕上げ上手な熟練な職人さんのいる板金工場を探すのがショップの腕の見せ所です！当店の提携先の板金工場は、経験豊富過ぎていつも混雑しておりますが腕前は、流石で確かです！取り付けは、当店で行います。現車で取り付け位置合わせを行い取り付けは、専用の両面テープで取り付けとなります。ボディ側をしっかり脱脂しておかないと外れてしまいますので慎重に作業は、行っております・・・見た目もスマートな形状のスポイラーですが　大きさも丁度よくカスタム感もありますね～さすがの３Ｄデザイン製です！

こちらは、当店常連様なお客様のＦ２２　２２０iのお客様に今回は、シュニッツアーフロントリップスポイラー取り付け作業を行いました。レムスマフラー、ＫＷ車高調と徐々にカスタムさせて頂いております～シュニッツアーフロントリップスポイラーは、ウレタン製ですが硬めの黒い材質の板状のリップスポイラーとなります。取り付けは、バンパー側に穴あけしてナッターを埋め込みボルトで取り付けです・・・位置合わせがきちんとできてないと綺麗に付けられないので位置合わせを慎重に行いバンパーに穴あけをしていきます～２時間程度で完成します。見た目は、控えめのように見えますが実車で見ると立体感あります。とてもフィッテング良く綺麗に付きました～ロードクリアランスも実用範囲内ですね～

こちらも初ご来店のＦ２２Ｍ２３５ｉのお客様に
Ｍパフォーマンス製サイドスカートの取り付けを行いました。
黒いウレタン製のサイドスカートとなります。
ボディカラーにペイントも可能ですよ～
純正パーツならでは、のフィッテング最高
取り付けは、プラ製のリベットとなりますが当店では、脱落防止の為に数か所は、ボルト、ナット固定しております～
作業は、サイドスカート外して綺麗に洗浄してから位置合わせして穴あけ作業をして取り付けします～
小さめの形状ですがサイドのアクセントには、なりますよ～

こちらは、Ｅ８２　１２０iのお客様のハーマンリップスポイラーの修理を行いました。写真のように傷が付いていて表面は、削れておりました・・・更に写真では、見えにくいのですが黒い塗装の部分にも多数の表面の塗装割れが・・・お客様とご相談させて頂いて傷部分の修復と塗装は、全面の塗装を行いました。リップを外して板金工場に運び入庫時のスポイラー塗り分けと同じカラーで塗装を行いました。塗り分けの分け目も綺麗に塗装して底面もしっかりとクリア塗装がしてあります。塗装が完了してから当店に入荷して車両入庫をして取り付けして完了です！

こちらは、当店初ご来店のＦ３６　４２０iのお客様に３Ｄデザイン製フロントリップカーボンの取り付けを行いました。取り付け時には、仮合わせをして取り付け位置の調整を行います。製品により個体差もありますので多少の調整加工を行う場合もございます。また厚みの異なる両面テープを使用して調整をすることにより　より綺麗に付くということがございますので！両面テープで貼りつける部分は、しっかりと脱脂を行い底面には、穴あけをしてビスとボルト、ナットにて固定を行います。Ｆ３６のお客様には、人気ナンバーワンのフロントリップスポイラーとなります！

こちらは、Ｆ３６　４２０iのお客様に３Ｄデザイン製フロントリップカーボンを塗り分けして取り付けを行いました。お客様のご希望で一部ボディカラーに塗り分けしてカーボン部分もクリア塗装をしております。塗装前にご来店頂いて現物で塗り分け部分を決めて頂きました。ご希望通りの綺麗な仕上がりとなりました。取り付け時には位置決めの仮合わせをして両面テープで付けるところは、しっかり脱脂をしてから取り付けをしております。塗り分けで少し印象が変わっていて違和感ない仕上がりですね～３Ｄデザイン製フロントリップとは、違う？ようなイメージで斬新ですね～

こちらは、Ｆ３０からＧ２０にお乗り換えのお客様に３Ｄデザイン製フロントリップ＆トランクスポイラーの取り付けを行いました。どちらもウレタン製品をチョイスしました。取り付け前に板金工場でボディカラーに塗装をしてご来店頂いてから取り付けする流れとなります～塗装の仕上がりも　とても綺麗ですよ～取り付けは、リップは、両面テープとビス止めとなりましてトランクスポイラーは、両面テープで取り付けします。取り付け前に位置合わせを一度してからボディ面の脱脂をしっかり行い取り付けします。フロントフェイスは、かなりな迫力になりますね～Ｇ２０のボディラインにもマッチしております。そしてトランクスポイラーは、大きさがあり見た目も良い感じですね～

こちらは、先日に当店でＨ＆Ｒダウンサスとレムスマフラーを取り付けしましたＧ２９Ｚ４Ｍ４０iのお客様に今回は、３Ｄデザイン製リアディフューザーの取り付けを行いました。立体的な形状のディフューザーでＺ４のリアビューをよりシャープに変身させるアイテムです！取り付けは、純正と付け替えのシンプルな作業で外しの際は、ディフューザーまわりのパーツが傷付かないようにテーピング致します。そしてフィッテングよく付きます～見た目は、かなりなイメチェンが出来てスポーティーなイメージがより強くなります～