こちらは、F22 M235iのお客様にFTPチャージ&ブーストパイプの取り付けを行いました。ぱっと見は、M2?かと思いますがバンパーがM2ルック?に変わっているようです・・・さてさてブログ掲載率の高いN55エンジンへのFTPチャージ&ブーストパイプの取り付け・・・純正のチャージパイプが劣化で破損してブーストがかからないでエラーが出てしまう症状の対策としての作業となります。サブコン付いていると よりパイプの破損率が高ります。N54エンジンでもN20エンジンでも多いので要注意です。交換の際には、FTPチャージパイプには、メクラキャップでボルトが付いているのでシーリングしてからパイプの取り付けを行います。インタークーラー本体を外して作業するのでインタークーラーまわりを綺麗にしてからチャージパイプ、ブーストパイプの取り付けを行います。取り付けによりパイプの破損を防ぎブースト圧もアルミ製のパイプの恩恵で安定する方向となります~