こちらは、昨日のブログの続編となります・・・E90 320で車検整備作業にてキャリパー洗浄、シールの点検、ブレーキシューまわりの洗浄、可動部分のグリスアップを行いホイルの内側の洗浄も行いました。パッド、ローターの残量も危険な状態だったのでローターは、ディクセルPDにてパッドは、低ダストタイプMにて前後とも交換を行いました。
同時に車検毎に交換をお勧めしておりますブレーキフルードは、純正同等品のDOT4にて交換です。
バッテリー診断機にてバッテリー診断を行いBMW専用テスターにて各ユニットのエラーチェック、消去、サービスインターバルリセットを行い納車前に洗車をして作業は、完了となります。