BLOG

G22 420i 3Dデザインマフラー、純正ブラックグリル、ディクセルタイプM 取り付け作業

G22 420iのお客様に3Dデザイン製品の4テールマフラーの取り付けを行いました。マフラー本体と

テールは、ステンレス製品で日本の工場で生産されている製品クオリティの高い製品となります。

4テールマフラー取り付け時には、純正の440iのリアディフューザーもしくは、3Dデザイン製品の4テール用の

ディフューザーが必要となります。その他、純正パーツも必要となります。

ディフューザーの取り付けの際に必要な純正のフレームは、バンパーを外さずに交換が出来ました。

元のディフューザーを外した際には、バンパー側の汚れを綺麗にしてから新品部品を取り付けしていきます。

マフラー取り付けは、純正後部からカット作業となります。カットの際には、真っ直ぐ綺麗にカットしてカット面を

研磨してから3Dデザイン製品を取り付けします。4テールマフラーでテール位置が調整出来るモデルは、慎重に

位置調整を行います。

こちらが完成写真です!純正のディフューザーも黒で統一感が出て迫力ある4テールリアビューですね

マフラーも安心品質の車検適合品となります。音量は、程よい程度で低音が増えた感じがします。

テールの位置も綺麗に決まりました。

続いて純正ブラックグリルの取り付けです。G22は、フロントバンパーを外してグリル交換を行います。

グリルは、ツメではまっているだけですが強引に外すとツメが折れてしまいます・・・

バンパーを外して裏から慎重にツメをおこして外していく細かい作業となります。

グリルを外したらバンパー側の汚れを綺麗に除いてから新品のグリルを組み付けていきます。

純正品なので全く問題なく綺麗に仕上がります。

同時に低ダストブレーキパッド人気ナンバーワンのディクセルタイプMにて前後とも交換作業を行いました。

当店で作業の際には、ブレーキまわりの洗浄、キャリパーの洗浄、キャリパーシールからのフルード滲みの点検

パッドは、グリスアップを行い取り付けハブ部分の錆取り防錆処理を行いホイールは、裏も表も洗います。

G系車両の作業も段々と増えてきたビープラスです。