当店デモカーG82M4に3Dデザイン製品フロントリップスポイラー取り付けと同社のカナードを取り付けしました。
どちらも取り付け前に板金工場でクリア塗装をしてから取り付けしました・・・3Dデザイン製品を選んだ理由は、
カナードの設定がありリップの形状とカナードの形状が合っていて高速走行時のダウンフォース効果の期待と
スタイリングの好みで選びました。何よりも製品クオリティが高い!ノーマルのG82の顔つきがだいぶ変わります!
3Dデザイン製フリッパーも付ける予定ですが納品待ちと取り付け前にクリア塗装をするので少し先になるようです。
同時にお約束なパーツ!サンダーボルト製品のチタン製レーシングスタッドボルトを取り付けしました。
ホイール脱着の際の作業効率向上とばね下重量の軽量化!そしてなによりも見た目重視で取り付けしました。
余談では、ありますがG82M4のブレーキキットが販売されていないので何故か車両を見てみたら・・・
わかりました。完全専用品であれば設定出来そうですが 絶対数が少な目になりそうなので作るのは、困難でしょうね
GT4のブレーキもありかと思いますが海外でAPブレーキの販売があるようなので 全く選択肢が無いとは、言えなさそう
そしてホイール外して気が付いたけどバンパーからのブレーキダクトにフタ?みたいなパーツがあったので気休めですが
外して走ってみようと思います。
そしてビープラゴスタ?オリジナルの車高調試作品が完成したので時間が出来たら取り付けしてナラシして
開発を進めたいと思います。この車高調、基本データーは、ほぼほぼ完成品なのであとは、走って煮詰めるだけです。
外見は、タイプSですが中身の減衰やバネレートは、別モノです!