こちらのF20 116のお客様のは、ボディ補強パーツのcpmフロントエンドブレース、ボディ下回りには、cpmスポーツの取り付けを行いました。どちらもセットの取り付けでよりボディ補強の恩恵を感じるかと思います・・・リアタイヤの接地感がましてコーナーでは、頭が入りやすく感じますよ~もちろん別々の取り付けもOKです~価格は、メールにてお問い合わせ下さいね~
こちらは、昨日のブログで登場しましたM4でFSWでサーキット走行を楽しまれております常連様なお客様のドライブシャフトブールが破れていたのでドライブシャフトの交換を行いました・・・M4で右のドライブシャフトブーツデフ側が破けているパターンは、多いのですがブレーキローター側が破けているパターンは、珍しいです・・・こちらは、ブーツのみは、パーツが出ないので なんとドラシャアッセンの交換となります。デフは、外さないでもシャフトは、抜けますがマフラー外したり パワーープレイでハードな作業です。社外のアームが付いていたのですがピロのガタが凄いので同時にKWリアコントロールアームを×2用意して交換しました。通常は、1か所使用ですが2か所使用すると よりリアの脚の動きがリニアになり効果も2倍です~価格も2倍ですけどね
そしてフロントスタビリンクロッドは、社外品で以前に折れて交換したのでリアも心配で純正品に交換しました。こちらサイズが全然合ってなく1G状態でドラシャに接触ギリギリで恐ろしい状態でした。交換して これで安全にサーキット走行が出来ますね!仕上げは、当店オリジナルデーターでFSWスペシャルなアライメント調整を行いました。
こちらは、先日に当店でビルシュタインB16車高調の取り付けを行いましたAH3のお客様にH&R製スペーサー前後の取り付けを行いました。取り付けの際には、ハブ部分の錆取り、防錆処理を行います。
同時に先日の車高調取り付けによるローダウンでスタビの作動位置がすれたので補正すべく当社オリジナルブランドHYPER STYLE製スタビリンクロッドの取り付けを行いました。装着によりスタビ本来の作動位置の補正と製品そのものの耐久性と剛性が向上致します。リアのロッドがノーマルのままローダウンするとスタビがつっぱる状態となりますので必要なパーツとなります。
最後にアライメント調整を行い作業は、完了です!これでビルシュタインB16の性能も十分に発揮できます~
こちらは、先日に当店でKWクラブスポーツ3WAY車高調を取り付けしましたサーキット走行を楽しまれておりますM4のお客様に今回は、フロントテンションアームブッシュの交換を行いました。サーキット走行をする場合には、アームブッシュのピロ化をお勧めしております~ハンドリングがリニアでよじれる感覚が無くなりますよ~ストリート使いも問題なく走行できます~こちらの車両には、以前に交換した形跡がありましたがピロにガタが出ていてハンドリングは不安定なようで・・・ブッシュの入れ替え対応といきたいところですが一度ピロブッシュをいれたアームに再度ピロブッシュを入れるのは、危険です。圧入してまた外すと穴径が僅かながら広がるのでサーキット走行には、危険です。その場合は、アームを一度、新品で用意しないと交換出来ません。よってアーム左右を新品で用意してからアシスト製のピロブッシュを圧入して取り付けしました!
同時に先日車高調を付けてローダウンをしたのでホイルが奥に入ってしまったので前後にH&Rスペーサーを装着して仕上げは、アライメント調整を当店サーキット走行オリジナルデーターにて調整しました!
こちらは、栃木県からお越し頂いております428iの常連様なお客様に今回は、当社オリジナルブランドHYPER STYLE製品のスタビリンクロッドと前後にH&R製スペーサーを装着しました。スペーサー取り付け時には、ハブ部分の錆取り、防錆処理を行います。H&R製スペーサーは、黒いホイルボルトもセットの販売となります。
前回ご来店にビルシュタインB16車高調の取り付けを行いました。今回は、スタビリンクロッド前後も交換です。ローダウンによりスタビの作動位置がずれてしまうので調整式のスタビリンクロッドにて修正致します。リアは、純正が長すぎてスタビの位置がローダウンによりだいぶ変化します。フロントは、車高調メーカーにより異なりますので正規の位置までスタビリンクロッドで位置調整を行います。純正品よりも強度の面でも耐久性が上がります。車高調取り付け後のアライメント調整を行い作業は、完了となります。
こちらは、いつもカスタム作業でご来店頂いておりますM4の常連様のお客様に今回は、サーキット走行の必需品!テンションアームピロボールブッシュの交換を行いました。使用するパーツは、信頼性の高い日本製のアシストさんのオリジナルパーツです~当店デモカーM4でも使用しているモノです・・・フロントの一番大きなアーム部分の車体側につくブッシュの入れ替えとなります。純正ブッシュは、ゴムの面積が大きくてハードなブレーキング時には、車体ごと大きくねじれる感じがしますが このピロビッシュに交換すると安定したブレーキングが可能で よじれる感が無くなります。FSWの1コーナー進入時には、ものすごく体感が可能です。ストリートでも使用出来て異音が少ない商品です。取り付け後には、アライメント調整をお勧めしております~
こちらは、先日のブログでリジカラ、3Dデザイン製ブースターチップⅢの取り付けを行いましたF31のお客様にテンションアームブッシュの交換を行いました。リジカラ作業時にブッシュから黒い液体が出ていたので・・・この液体は、ブッシュの中からブッシュがつぶれてしまうと出てくるサインのような感じです。片側ですが交換は、左右となります。F30系の車検でよく見る光景です・・・
同時に当店オリジナルオイルにてオイル交換を行いました。
当店でオイル交換の際は、締め付け部分は、全てトルクレンチを使用してメーカー規定値にて締め付けしております。
リジカラ前後とテンションアームブッシュを交換したので最後にアライアメント調整をして作業は、完了となります!