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    F36 420i 3Dデザイン製フロントリップカーボン取り付け

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こちらは、F36 420iのお客様に3Dデザイン製カーボンフロントリップの取り付けを行いました。F36のお客様には、人気ナンバーワンのフロントリップとなります。カーボン目は、平織りで綺麗な仕上がりの安心品質なスポイラーとなります。取り付け時には、仮合わせして位置決めして こちらのスポイラーは、少し工夫をすると フィッテング最高に取り付け出来ます。取り付けは、両面テープとバンパー底面に穴あけしてボルト、ナットで取り付けです。見た目は、スポーティーな感じには、なりますがエレガントなイメージもあります!

    

    F82M4 3Dデザイン レーシングウィング取り付け

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こちらは、先日からのカスタム作業ブログの続編となります。サーキット走行を楽しまれておりますM4のお客様に大人気の3Dデザイン製レーシングウィングを別売のハイマウントステーを使用して取り付けしました。サーキット走行には、必需品のGTウィングですが装着による効果の体感は、絶大です!高速走行の安定感の向上とリアタイヤのグリップが劇的に向上します。あとブレーキング時のリアのリフトも抑えられるので良いこと多いですね・・・ストレートスピードは、ダウンフォースが増えるので最高速は、5キロ程度遅くなりますけどね~その分コーナーでのタイムアップは、間違いないです!さてさてこちらは、M4専用ステーを使用して取り付けとなります。取り付け時には、トランクに穴あけ作業が必要です。トランク寸法を正確に測り穴あけ位置も的確に作業します。そしてただ取り付けするだけでなくハードなサーキット走行を想定して当店では、オリジナルで補強ステーを製作して取り付けしております。今回は、取り付け前にウィング部分のカーボンは、板金塗装でクリア塗装を行いました。大きすぎない大きさとレーシーでは、あるけれど少し上品な形状でBMWには、ピッタリのレーシングウィングでした!

    

    F82M4 M4GT4純正ブレーキダクト取り付け作業

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こちらは、先日からお預かり入庫のM4のお客様にM4GT4レースカーの純正部品のブレーキダクトを取り付けしました。BMW純正部品のドライカーボン製となります。純正パーツは、ダクトのみでホースやホースバンド、ファンネルは、こちらで用意をして取り付けします。ダクトは、バンパーに穴あけしてビス止めします。穴あけの型紙は、無いので自分で作りました。何台も作業しておりますがこの型紙のおかげで作業がはかどります!穴あけは、綺麗にカットしてダクトを取り付けします。ホースを引き込んでブレーキローターのカバーを車体から取り外してフェンネルからのエアーが抜けるようにカバーをカットしてアルミ製のファンネルをボルト、ナットで固定します。これでローター中央よりにダクトからのエアーがローターに行くように配管していきます。このダクトあるのと無いのでは、ブレーキキャリパー温度がだいび変わります!FSWでサーキット走行するには、必要ですよ!

    

    G29Z4 純正ブラックグリル取り付け

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こちらは、初ご来店のG29Z4のお客様に純正品のブラックグリルの取り付けを行いました!純正設定ですがMパフォーマンス製品のサイトには、掲載されていない?BMWジャパンに問い合わせすると普通に販売してました。取り寄せして早速取り付けです~取り付け時は、グリルまわりに傷が付かないようにテーピングしております。新しいグリルを付ける前には、ボディ側を綺麗にしてから取り付けです!さすがの純正品でフィッテング最高です。黒いボディに黒いグリル・・・迫力のイメチェンです。

    

    F82M4 M4GT4純正カナード取り付け

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こちらは、当店常連様なお客様のM4に以前も付けていたM4純正のカナードの取り付けを行いました。以前にサーキット走行でコースアウトしてフロントバンパーを破損してバンパー交換してリップも交換してカナードも新品に交換しました。バンパー交換したので穴あけからの取り付けです。カナードは、BMW純正のレーシングパーツとなりましてドライカーボンで出来ているリアルレーシングパーツです。装着によりフロントに強烈なダウンフォースを得られます!取り付けは、バンパー外して取り付け位置は、独自にマークシートを作って左右対称な位置に穴あけをしてボルト、ナットで固定します。バンパー裏は、2重構造なのでナット取り付け用のサービスホールも綺麗に穴あけします。
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こちらが完成の写真となります。M4GT4カナードは、2段の4枚セットとなりますが4枚取り付けするとダウンフォースが強烈に効きすぎるので お客様のお好みで2枚の取り付けが多いです・・・海外からのGTパーツ取り寄せとなりますので納期は、2カ月以上かかります~見た目も強烈にレーシーです!

    

    E91 335i LCI 3Dデザインフロントリップスポイラー、ルーフスポイラー取り付け

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こちらは、E91 335iのお客様に今月キャンペーンで大特価セール中の3Dデザイン製フロントリップスポイラーとルーフスポイラーの取り付けを行いました。3Dデザイン製フロントリップスポイラーとルーフスポイラーは、ウレタン製品となりまして取り付け前に塗装が必要です。スポイラーの塗装は、板金工場でボディカラーにペイントしております。当店の外注先の板金工場は、BMW専門で塗装の仕上がりのクオリティは、私のお墨付きです!スポイラー底面も綺麗に塗装しております~取り付け時には、重要な仮合わせ&取り付け位置調整を行いボディ側の取り付け面を脱脂してから両面テープで取り付けしていきます。仮合わせ時に形状が微妙に合わない場合は、ウレタン製品は、熱入れして形状合わせをしていきます。カーボン製品は、削るしかないですね・・・ともかく ただ付けてるわけでは、ないのです。
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こちらがいきなりの完成写真です~出来栄えは、純正オプションかのようなさりげないデザインとシャープなイメージ!だいぶイメチェンしましたね~ルーフスポイラーは、一部カーボンでスポーティーに見えますね!

    

    F82M4 3Dデザイン製レーシングウィング取り付け

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こちらは、先日からのブログの続編となります。サーキット走行を楽しまれておりますM4の常連様なお客様に今回は、3Dデザイン製レーシングウィングの取り付けを行いました。取り付け前にカーボン部分は、板金工場でクリアペイントを行いました。クリアペイントを行えばUVによる色あせ防止と より深い艶が出ます。今回は、オプションのハイマウントステーを使用してサーキット走行用に取り付け補強のステーをワンオフして作製しました。取り付け時には、採寸をしてからトランクに穴あけを行いステー取り付け部分に防水のシーリングをして取り付けします。補強ステーは、強度の高いジェラルミン製のステーを用意して穴あけして取り付けします。高さもほどよく後方視界の邪魔にならず またサーキット走行においては、ダウンフォース効果により 安定したリアタイヤのグリップで安心して高速走行が楽しめます!

    

    F82M4 3Dデザイン製サイドスカート取り付け

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こちらは、先日のブログの続編となりましてF82M4の常連様なお客様に今回は、3Dデザイン製サイドスカートの取り付けを行いました。取り付け前にリップと同時に板金工場でクリア塗装を行いました。クリア塗装を行うことによりUVによる色あせ防止となり艶も更に深まります。3Dデザイン製サイドスカートは、カーボンでもドライカーボンに近い製法で超軽量で強度の高いカーボン製品となります。取り付けは、純正サイドスカートを外してビスとボルトナットにて取り付けします。通常取り付けは、ビス止めのみなんですがサーキット走行をハードに行うお客様なのでボルト、ナットの箇所も増やしました。フィッテング良く控えめなデザインでは、ありますがイメチェン度も高い製品です!

    

    F82M4 F82M4 3Dデザインフロントリップ取り付け

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こちらは、先日からのブログの続編となります。先日のブログでアクラポマフラーEVOシステムを取り付けしました常連様なお客様のM4に本日は、3Dデザイン製フロントリップの取り付けを行いました。こちらの製品は、100パーセントドライカーボンでは、ありませんが限りなくドライカーボンに近い製法で製作されておりコストが高額なカーボンスポイラーとなります。重量は、ドライカーボンと同じ程度で超軽量です。フィッテング良く付きまして純正ビスとビスで取り付けしますがサーキット走行で脱落防止の為にボルトナット取り付けも数か所増やして当店では、取り付けしております~レーシーな雰囲気に変身出来ました!

    

    F36 420i 3Dデザイン製フロントリップ、トランスポイラー取り付け

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こちらは、初ご来店のお客様のF36 420iのお客様に3Dデザイン製のフロントリップとトランスポイラーどちらもウレタン製品の方を取り付けしました。ウレタン製品は、事前に塗装が必要でして板金工場でボディカラーにペイントしてから入庫取り付け作業となります。取り付け時には、仮合わせを行い位置決めをしてからボディ側の脱脂をして両面テープにて取り付けします。フロントリップは、ビス止めも同時に行います。どちらも形状は、スポーティーなイメージに変身してイメチェン度も純正品より大きく満足度の高い製品ですね~

    
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