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    F22M235i Mパフォーマンスフロントリップ取り付け

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こちらは、当店初ご来店のF22M235iのお客様のMパフォーマンス製フロントリップ取り付けを行いました。同じリップスポイラーが付いていて破損されたようです・・・写真の通り真っ二つに割れて付いてました。まずは、取り外ししてバンパー側を綺麗にします。バンパー裏の補強パーツも割れていたのでプラ製のフレームも新品に交換しました。バンパー脱着が必要なパーツでしてバンパー外しての交換でした。Mパフォーマンス製フロントスポイラーを仮合わせして取り付けの位置決めを行いバンパー側をしっかり脱脂をしてから両面テープとビス止めで取り付けします。今回は、以前に付いていた同じカラーで下部分をボディ同色に塗装してから取り付けしました!

    

    E92M3 ハーマンフロントスポイラー取り付け

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こちらは、当店の常連様なお客様のE92M3スーパーチャージャー車両に今回は、ハーマンフロントスポイラーの取り付けを行いました。当店でスーパーチャージャーを取り付けして前回入庫時には、KWクラブスポーツ3WAY車高調を取り付けしました。今回は、以前からご相談頂いておりました高速時のフロントダウンフォースUPア効果のあるスポイラーに交換したいとのリクエストでハーマンフロントスポイラーをお勧めしてお買い上げ頂きました。納品してから検品して板金工場にスポイラーを運んでボディ同色に塗装してからの取り付けです。当店の提携先の板金工場は、BMW専門の工場で塗装の仕上がりも納得安心品質です。取り付けは、以前から付いていたスポイラーを外して・・・前から付いていたスポイラーは、タッピングビス4本と両面テープで付いていて大丈夫か?という感じのファジーな取り付け方法でした(汗)今回取り付けるスポイラーは、そんな取り付け方してたら確実に飛んでいくのでボルトナットで12か所固定しました。これでサーキット走っても外れないでしょう・・・見た目に厚みが増して いかにもダウンフォースの効きそうな形状のスポイラーですね~そして前回入庫時に取り付けしたKWクラブスポーツ3WAY車高調の仕上げでアライメント調整を行いました。

    

    F87M2コンペ 3Dデザイン製サイドスカート取り付け

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こちらは、当店常連様なお客様のF87M2コンペに3Dデザイン製サイドスカートの取り付けを行いました。ご納車から凄い勢いで当店でカスタムされているお客様です!前回入庫時に3Dデザイン製フロントリップスポイラーの取り付けをしたので今回は、同メーカーのサイドスカート取り付けと至りました。取り付けは、メーカー指定は、タッピングビスのビス止めと両面テープで取り付けですが この場合は、脱落防止の為に当店では、純正サイドスカートを取り外してボルト、ナットで数か所取り付けしております。両面テープで取り付けする際にもしっかり脱脂を行います。サイドラインにボリューム感が出てスポーティーな仕上がりになりましたね!

    

    F80M3 Mパフォーマンス製フロントカーボンスプリッター、リップスポイラー取り付け

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こちらは、F80M3のお客様にMパフォーマンス製カーボンスプリッターとその下に取り付けするウレタン製のリップスポイラーを取り付けしました。Mパフォーマンス製は、純正パーツなのでフィッティングは、純正クオリティで取り付け出来ます。カーボンスプリッターは、バンパーに被せるだけの取り付けですがスポイラー取り付け用のボンドで接着にて取り付けとなります。取り付け時には、バンパー側をしっかりと綺麗にして脱脂を行いボンドで接着します。フロントリップスポイラーは、2ピース構造でフレームをバンパーに穴あけしてビス止めにて取り付けをしてフレームにウレタン製のリップスポイラーを被せて取り付けするかたちになります。どちらも隙間なく綺麗に取り付け出来ますよ~

    

    F82M4 3Dデザイン フロントリップ、サイドスカート、リアディフューザー、トランクスポイラー完成編

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こちらは、先ほどのブログの完成編です~F82M4のお客様に3Dデザイン製品のフロントリップスポイラー、サイドスカート、リアディフューザータイプ1、トランクスポイラー取り付けを行いました。どれもフィッティング良い製品でカーボン目は、綾織りとなります。美しい仕上がりのカーボンでボディカラーにもマッチして迫力のスタイリングに変身しました~

    

    F82M4 3Dデザイン フロントリップ、サイドスカート、リアディフューザー、トランクスポイラー取り付け作業編

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こちらは、珍しいボディカラーのF82M4のお客様に・・・先日にKWバージョンⅢを取り付けされて最近カスタムでバンバンご来店頂いて しっかり常連様になりました!今回は、まずビープラスオリジナルルブロス製オイルGT0W-30にてオイル交換を行いアライメント調整を行いまして
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先日からメールでエアロパーツの件で色々とご相談頂いて品質重視の3Dデザインでご購入頂きました!フロントリップ、サイドスカート、リアディフューザータイプ1、トランクスポイラー取り付けとフルセットでご用命頂きました!作業は、エアロパーツは、取り付けする前に仮合わせが重要で仮合わせして位置決めの確認をして作業を進めます。両面テープで取り付けする面は、丁寧な脱脂が必要で そこも仕上がりに関係してくる重要な作業です。3Dデザイン製品は、両面テープと穴あけビス止めがほとんどで短時間で簡単に取り付けが可能です。F82M4用のエアロパーツは、ドライカーボンに近い製法で とても軽量に出来ているカーボンパーツとなります。

    

    F31 320i Mパフォーマンスフロントリップ取り付け

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こちらは、F31Mスポーツ車両のお客様に大人気のMパフォーマンス製フロントリップスポイラーの取り付けを行いました。Mパフォーマンス製のフロントリップスポイラーは、2ピースの構造でフレームをバンパーに付けてからスポイラーを被せる様な取り付け方法となります。さすが純正の作りですよね~純正品なのでフィッティングも良く付きますが工夫をすると更に綺麗に付きますよ~たまに他店で付けたスポイラーが隙間が大きくてボンドで接着して取り付けしているパターンも見たりします(汗)そこは、経験豊富な当店にお任せ下さい!今回は、スポイラーは、全体をボディカラーに塗装してから取り付けしました。塗分けも人気ですよ~当店では、フレームを付ける際には、脱落防止の為に数か所をボルト、ナットで取り付けします。そして仮合わせで位置決めをして隙間を調整しながら本体を取り付けします。サクッと完成です~さすがの純正品で見た目もマッチしております!

    

    F30AH3 3Dデザインフロントリップ、FTPチャージパイプ取り付け

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こちらは、F30AH3のお客様に3Dデザインフロントリップ ウレタン製品の取り付けを行いました。オーダー頂いてからボディカラーに板金工場でペイントしてからご来店頂いて当店で取り付けする作業の流れとなります。こちらの車両には、Mパフォーマンス製フロントリップが付いていて割れている状態でした・・・取り付けされたお店は、わかりませんが かなりなボンドの量で張り付いていて取り外しが困難な状態でボンドが全然取れませんでした・・・ボンドの跡は、塗装を削るわけにもいかないのでスポイラーを仮合わせして位置決めしてなるべくボンド跡が見えないように取り付けを行いました。取り付けは、両面テープとビス止めとなります。
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同時にFTPチャージ&ブーストパイプ取り付けを行いました。純正のチャージパイプが破損してエンジン警告灯点灯のトラブルがだいぶ増えております。FTPチャージ&ブーストパイプは、アルミ製品なので劣化でパイプが破損することは、無いので予防策のカスタムでは、必需品と思います。

    

    F87M2コンペティション 3Dデザインフロントリップ&Mパフォーマンストランクスポイラー取り付け

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こちらは、先日のブログの続編で完結編となります。F87M2コンペティションのお客様にKWバージョンⅢとファスピエルトステアリングを取り付けしまして同時に3Dデザイン製フロントリップスポイラーとトランスポイラーは、Mパフォーマンス製の取り付けも行いました。スポイラー取り付け時には、ボディ側を綺麗にしてから脱脂をしっかり行います。M2には、純正トランクスポイラーが付いているので取り外してからのMパフォーマンス製スポイラーの取り付けとなります。根気よく両面テープを綺麗にはがすので時間がかかる作業となります~リップスポイラーもトランクスポイラーも一度仮合わせして取り付けの位置決めをしてから両面テープで取り付けします。リップスポイラーは、バンパーに穴あけをしてボルトナットでも取り付けします。トランクスポイラーは、純正は、両面テープと接着剤での接着指定なので接着剤も使用して取り付けします。どちらもフィッティング良く綺麗につきました~車高調で下げた車高とのマッチングよく大変身なカスタム作業入庫でした!

    

    F82M4 HYPER STYLE製フロントリップ取り付け、オイルクーラー交換作業

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こちらは、当店常連様なお客様のF82M4の修理作業を行いました。FSWサーキット走行を楽しまれている常連様なお客様です。フロント下回りをヒットしてオイルクーラー破損、カーボンリップは、割れてしまいました・・・幸いフリッパー部分は、割れておらず再利用可能でした。カーボンリップスポイラーは、当社オリジナルブランドのHYPER STYLE製品が在庫があったので即交換が出来ました。もともとHYPER STYLE製品が付いていたので取り付けは、ボルトナットの入れ替え作業のみでサクっと交換出来ました。オイルクーラーは、本体が変形して穴があいてオイルが半分近く漏れていたので純正部品新品を取り寄せしてパッキンも同時に交換を行いオイル交換は、いつもご愛用頂いておりますビープラスオリジナルルブロス製最高級オイルRW5-40スペックⅡにて交換を行い漏れたオイルは、高圧洗浄で綺麗に洗いました!

    
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