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    F82M4デフマウント4点支持化作業

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こちらは、当店常連様なお客様のM4のデフマウント4点化の作業を行いました・・・4点マウント化と言ってもピンとこない方がほとんどかと思いますがサーキット走行をされていたりリアのトラクション抜けに疑問を感じるお客様には、朗報かと思います・・・以前からやたらとドライブシャフト右のブーツからのグリス漏れがM4は、多くて なぜかな?と疑問を感じていました。でもデフまわりを見て なんとなく原因は、これかと?感じてまして あとデフの3点支持に不満もあり 改善策を調べていたら日本にそんなレア物パーツは、あるわけではなく 海外製品で調べていたらジャストな物がありました。そして時間の経過があり なんと日本の正規取り扱いが出来ていて・・・早速取り寄せして第一号をお客様に取り付けしました。写真のとおりデフのリア側のマウントは、車両側には、穴がありますがマウントは、付いていません。おそらくデフのモーターが邪魔で付くスペースが確保出来ていないかと思いますがターナーのデフキャリアは、そこのウィークポイントを回避できるパーツ構成で今回は、マウントも強化マウントに交換しました。フロントのデフキャリアは、純正を使用してマウントのみの交換となりますが硬めのデフマウントに交換することによりリアのトラクションは、確実に向上することになるでしょう~リアも大きめのマウントが1個増えることでリアタイヤのグリップが向上してサーキット走行のタイムもアップできることになります!各部締め付けは、トルクレンチを使用して取り付けして試走を行い完成となります。

    

    F30 330e COXボディダンパー取り付け

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こちらは、先日に当店でKW車高調ストリートコンフォートの取り付けを行いましたF30 330eのお客様に今回は、COXボディダンパーの取り付けを行いました。COXボディダンパーは、車体のシャーシに取り付けしてボディのよじれを抑制するダンパーの働きがあります。ボディ補強のようでは、あるけれど乗り心地が硬くなるパーツでは、ありません!むしろ路面の段差の衝撃を緩和して しっかりした車体の動きになります。基本的には、車体への加工は、ありません。ボルトオンで取り付けが可能な製品です。同時に先日の車高調取り付けの仕上げでアライメント調整を行いました。

    

    F20 M135i arcスタビロッド取り付け作業

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こちらは、F20M135iのお客様にarc製品のスタビリンクロッド前後の取り付けを行いました。ローダウンしている車両には、お勧めのアイテムとなります。車高調でローダウンしているとスタビの作動位置がずれるのでスタビ本来の性能がスポイルされてしまいます・・・arcスタビロッドは、ジョイントは、ピロボールでロッドは、ターンバックル式でリンクロッドの長さの調整が可能となります。純正品と比較してみても製品の構造上の強度の違いは、はっきり分かりますね~F系車両の場合は、フロントは、純正より少し長めに調整して(車高調メーカーにより異なります)リアは、短めに調整します。組付けして長さの調整をして試走をして作業は、完成となります~

    

    最近CPMが人気です!

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こちらは、E89Z4のお客様にボディ補強パーツのCPMを取り付けしました。純正のボディ補強プレートに挟み込んで取り付けするタイプの車種でした。ボディのよじれを防ぐ効果がありまして体感としては、リアタイヤの接地が増すイメージです。
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そしてこちらは、F87M2のお客様に同じくCPM製品のフロント補強バーを取り付けしました。車種によっては、リア以外の設定もございます。フロントもリアもセットで補強することが より効果的と思います~タイヤの接地が増すということは、走りが安定することにもなりますよ~

    

    F20 M140i arc製スタビリンクロッド取り付け

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こちらは、先日に当店でKW車高調を取り付けされましたM140iのお客様に前回使用と同じオイルのビープラスオリジナルルブロスオイルGT0W-30にてオイル交換を行いました。カスタムは、もちろん装着したパーツによる効果や見た目が変化して楽しいのですが車両のメンテナンスも車の本来の性能を取り戻すという点では、一番重要なことだと私は、思います。
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そしてこちらは、カスタム作業のarc製品のスタビリンクロッド取り付けを行いました。車高調やサスキット装着によりスタビの作動位置の補正を行う点では、必要なアイテムとなります。F20系とF30系では、フロントは、純正より長めにしてリアは、純正よりも短めにするのが定説となっております。ただ例外もあるので注意点がございます。ロッドの位置が下がるがゆえにロアアームに干渉してしまう場合は、短くする傾向もございます。長さが合わないとロッドが折れたりのトラブルやスタビの効きが著しく変化する等のデメリットが生じる可能性もあるので長さの調整は、慎重に行うことが重要です!ノーマルのスタビの作動位置を把握していないと調整出来ないですけどね・・・さてさてしっかり調整も行い完成です!スタビと脚の関係・・・重要ですよ~

    

    F20 M135i Mパフォーマンス製LSD取り付け

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先日に当店オリジナルパーツのオイルエレメントカバーを取り付けしましたF20M135iの常連様なお客様に以前からご相談を受けておりましたLSDの取り付けを行いました。135iには、純正装着は、オープンデフが付いています。社外品に交換するには、リングギアの溶接を外してリングギアにボルト取り付けの作業を施さないと交換できません・・・ということで取り付けは、ボルトオンで可能なMパフォーマンス製LSDをメーカーからお取り寄せして取り付けとなりました~Mパフォーマンス製LSDは、デフごとのパーツで販売しているのでデフ交換の作業で装着が可能です~見た目は、純正なので同じなんですけど駆動力の安定感が増えてコーナーにおいても前に出ていく駆動力増大の効果が簡単に体感できます!雨の日の走行もすごく安定しますよ~コーナー脱出も早く出来るしドリフトしても前に出ます!取り付けは、ボルトオンなので日帰り可能です~取り付けは、純正指定のトルクで締め付けして最後にデフオイルを少し補充して完成です~

    

    CPM HYPER STYLEリミテッドエディション G20用 大人気です!

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こちらは、当店初ご来店のG20 330iのお客様にフリマのラムエアーとHYPER STYLEリミテッドエディションCPMの取り付けを行いました。CPM装着によりリアタイヤの接地が増して安定した走行感となります。
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こちらも初ご来店のG20 340iのお客様にHYPER STYLEリミテッドエディションCPMの取り付けを行いました。当社オリジナルブランドのCPMは、通常販売モデルと機能は、同じです。ただ限定数の生産で当店のみでしか購入が出来ません・・・価格は、キャンペーン価格にて¥35000税込みで取り付けは、ご来店時のみサービスさせていただいております。限定数なので残りは、あと3台分のみで次回の生産は、ありません。キャンペーン価格も残り3台分のみと指せていただきます~

    

    F87M2コンペティション SPL製スタビロッド取り付け

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こちらは、当店の常連様なM2コンペにSPL製スタビリンクロッド前後の取り付けを行いました。純正のスタビロッドは、構造上で強度が???な感じとローダウンするとリアが長すぎて つっぱり過ぎる傾向があるので交換するメリットは、大きいかと思います!SPL製は、ターンバックルで長さの調整も可能でスタビの正常化同位置に調整出来ます~最後にお客様のご希望でアライメント調整を行いました!

    

    F20M140i arcタワーバー前後取り付け

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こちらは、当店で先日にKW車高調バージョンⅢを取り付けしましたF20M140iのお客様にお客様のリクエストでarc製のタワーバー前後とトップブレースを取り付けしました!すべてカーボンの方で取り付けを行いました。フロントは、ストラットをつなぐオーソドックスなタイプのタワーバーとトップのボディ部分にボルトオンで取り付けするトップブレースでがっつり補強です。コーナーで頭の入りがよくなる印象です。そしてコーナリングの安定感も増します。リアは、トランクのフロアにボルトオンで取り付けでリアのボディ補強となります!

    

    G20 320d HYPER STYLE製CPM取り付け

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こちらは、初ご来店のG20 320dのお客様に当社オリジナルブランドHYPER STYLE製CPMの取り付けを行いました。通常販売のCPMとの違いは、補強パーツの赤アルマイトとHYPER STYLEロゴが入った限定数のオリジナルで機能は、CPMと変わりません!価格は、なんと税込み¥35000とリーズナブルでお買い得ですよ~残りは、あとわずかな数ですが・・・純正の補強プレートと入れ替えるだけでリアタイヤの接地感が増して走行安定性が向上します~

    
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