記事一覧

    F30 320i HYPER STYLE フロントリップスポイラー取り付け

ファイル 9614-1.jpg
ファイル 9614-2.jpg
ファイル 9614-3.jpg
ファイル 9614-4.jpg
ファイル 9614-5.jpg
ファイル 9614-6.jpg
ファイル 9614-7.jpg
ファイル 9614-8.jpg
こちらも当店初ご来店のF30 320iのお客様に当社オリジナルブランドのHYPER STYLE製フロントリップスポイラーカーボンの取り付けを行いました。HYPER STYLE製フロントリップスポイラーは、ロードクリアランスを考慮してデザインも控えめに製作しております。カーボン目は、綺麗な平織りで国産のエアロパーツ生産工場で生産しております。今回は、お客様のご依頼にて取り付け前に板金工場でクリア塗装してから取り付けしました。クリア塗装を行うと紫外線による変色も防げて艶も一層増します!こちらのスポイラーは、ビス止めとボルトナット固定でしっかり付きます。取り付けの際には、仮合わせをして取り付け位置決めを行います。フィッテング良くバンパーデザインの邪魔にならないデザインです~

    

    F20 118i シュニッツアールーフスポイラー取り付け

ファイル 9613-1.jpg
ファイル 9613-2.jpg
ファイル 9613-3.jpg
ファイル 9613-4.jpg
ファイル 9613-5.jpg
ファイル 9613-6.jpg
ファイル 9613-7.jpg
ファイル 9613-8.jpg
こちらは、当店初ご来店のF20 118iのお客様にシュニッツアールーフスポイラーの取り付けを行いました、シュニッツアールーフスポイラーは、ウレタン製品で取り付けには、事前に塗装が必要です。スポイラーは、当店提携先の板金工場でボディカラーに塗装して取り付けは、当店の工場で作業します。取り付けは、専用のボンドで接着するので1泊2日以上の納期がかかります。接着前に仮合わせして位置決めを行いボディ側をしっかり脱脂を行い綺麗にしてからスポイラーの接着面にペーパーをあててからボンドで接着して固定のテーピングをして1晩置きます・・・フィッテング良くデザインも良い人気のルーフスポイラーとなります~

    

    F46グランツアラー 3Dデザインフロントリップスポイラー取り付け

ファイル 9605-1.jpg
ファイル 9605-2.jpg
ファイル 9605-3.jpg
ファイル 9605-4.jpg
ファイル 9605-5.jpg
ファイル 9605-6.jpg
ファイル 9605-7.jpg
こちらは、当店初ご来店のF46グランツアラーのお客様に3Dデザイン製フロントリップスポイラーの取り付けを行いました。こちらの製品は、ウレタン製品で取り付けには、事前に塗装が必要でボディカラーに板金工場で塗装してからの取り付けとなります。当店の提携先の板金工場は、BMW専門の板金工場となります。取り付け時には、仮合わせをして取り付け位置決めを行いボディ面の脱脂をしっかり行い両面テープと両端にビス止めにて取り付けとなります。見た目は、だいぶスポーティーなイメージに変身します。

    

    F87M2コンペティション Mパフォーマンス製リアウィング取り付け

ファイル 9598-1.jpg
ファイル 9598-2.jpg
ファイル 9598-3.jpg
ファイル 9598-4.jpg
ファイル 9598-5.jpg
ファイル 9598-6.jpg
ファイル 9598-7.jpg
ファイル 9598-8.jpg
ファイル 9598-9.jpg
こちらは、F87M2コンペティションの常連様なお客様にMパフォーマンス製リアウィングの取り付けを行いました。Mパフォーマンス製リアウィング取り付けは、トランクに穴あけが必要でして穴あけ用のテンプレートを使用して位置決めを行いドリルで穴あけ作業を行います。穴あけも必要ですがトランク内側のステーを取り付けするのでステー周辺もトランクの鉄部分をカットします。穴のまわりやカットした部分には、防錆の塗装をタッチアップペイントで塗装をして取り付けしていきます。純正のリアウイングですが大きさもあり形状もしっかりしているのでリアのダウンフォースは、効果が規定出来るでしょうね~そしてカーボンの仕上がりもさすがの純正パーツのクオリティですね!

    

    G30 523d 3Dデザイン製カーボントランクスポイラー取り付け

ファイル 9597-1.jpg
ファイル 9597-2.jpg
ファイル 9597-3.jpg
ファイル 9597-4.jpg
ファイル 9597-5.jpg
ファイル 9597-6.jpg
ファイル 9597-7.jpg
こちらは、G30 523dのお客様に3Dデザイン製トランクスポイラーカーボンの取り付けを行いました。取り付けには、まず仮合わせをして取り付け位置決めを行います。こちらは、両面テープで取り付けとなりますのでボディ側をしっかりと脱脂を行い綺麗にしてから取り付けします。取り付け後は、テーピングをして少し時間をおいて完成となります。大きさも形状も丁度よい加減のトランクスポイラーですね!3Dデザイン製スポイラー人気です~

    

    F20M135i Mパフォーマンススポイラーフルセット取り付け 完成編!

ファイル 9588-1.jpg
ファイル 9588-2.jpg
ファイル 9588-3.jpg
ファイル 9588-4.jpg
ファイル 9588-5.jpg
ファイル 9588-6.jpg
ファイル 9588-7.jpg
ファイル 9588-8.jpg
こちらは、先ほどのブログの続編で完成編となります。
F20M135iのお客様にMパフォーマンススポイラー
フロントスポイラー
サイドスカート
ルーフスポイラー
リアスポイラーフィン
を全てボディ同色に塗装してから取り付けしました。
さすがの純正パーツのクオリティでフィッテング良く付きました
デザインは、控えめながら
ノーマルとは、違う感がグッドです~
フロントスポイラーは、大きさもありノーマルのデザインよりも
レーシーな雰囲気ですね!

    

    F20M135i Mパフォーマンススポイラーフルセット取り付け作業編

ファイル 9587-1.jpg
ファイル 9587-2.jpg
ファイル 9587-3.jpg
ファイル 9587-4.jpg
ファイル 9587-5.jpg
ファイル 9587-6.jpg
ファイル 9587-7.jpg
ファイル 9587-8.jpg
ファイル 9587-9.jpg
こちらは、F20M135iのお客様にMパフォーマンススポイラーのフロントスポイラー、サイドスカート、ルーフスポイラー、リアスポイラーフィンの取り付けを行いました。スポイラーは、取り付け前にボディカラーのブラックサファイヤにて全て塗装してから取り付けしました。ルーフスポイラーは、両面テープのみが通常なんですが純正の両面テープの付きが弱いので少し接着剤を少量に要所だけ点つけして取り付けしました。リアスポイラーフィンは、位置決めを慎重にして取り付け面を綺麗に脱脂してから両面テープで取り付けしてサイドスカートは、両面テープと穴あけしてプラ製のリベットで取り付けしました。サイドスカートは、フロント側の端がわりと両面テープがはがれやすいので こちらも少量ですがボンドで接着しました。フロントスポイラーは、バンパーグリル左右を外してスポイラーガイドを取り付けして位置決めしてから両面テープとビス止めで取り付けします。純正の取り付け方法も一工夫すれば より綺麗に頑丈に付きます・・・完成編に続きます。

    

    F32 420i 3Dデザイン製フロントリップスポイラー取り付け

ファイル 9577-1.jpg
こちらは、F32 420iのお客様にビープラスオリジナルルブロス製オイルS-X0W-40にてオイル交換を行いました。
ファイル 9577-2.jpg
ファイル 9577-3.jpg
ファイル 9577-4.jpg
ファイル 9577-5.jpg
ファイル 9577-6.jpg
ファイル 9577-7.jpg
そして今月キャンペーンで大特価セール中の3Dデザイン製フロントリップスポイラーを取り付けしました。こちらのスポイラーは、ウレタン製品で取り付けには、塗装が必要で今回は、お客様のご希望でBMW純正カラーのブラック2にて塗装を行い取り付けしました。取り付け時には、必ず仮合わせを行い取り付けの位置決めをします。そしてバンパー側の脱脂を行いスポイラーを両面テープとビス止めで取り付けします。ボディカラーとは、異なるカラーのフロントリップスポイラーでスポイラーの形状がより目立つ仕上がりとなりました~スポーティーな印象ですね~

    

    F80M3 3Dデザインフロントリップスポイラー取り付け

ファイル 9553-1.jpg
ファイル 9553-2.jpg
ファイル 9553-3.jpg
ファイル 9553-4.jpg
ファイル 9553-5.jpg
ファイル 9553-6.jpg
ファイル 9553-7.jpg
ファイル 9553-8.jpg
こちらも当店常連様なF80M3のお客様にリップスポイラーの交換作業を行いました。以前は、当店でボルシュタイナー製カーボンリップを取り付けしたのですがバキバキに割れた状態でして・・・今回は、キャンペーンで大特価セール開催中な3Dデザイン製フロントリップスポイラーを取り付けしました~まずは、割れたリップスポイラーを外してボディ側を綺麗にしてから仮合わせを行い位置決めをしてビスと両面テープで取り付けです~3Dデザイン製品は、M3とM4用は、ドライカーボンに近い製法で作らており強度もあり軽量なカーボンスポイラーとなります。見た目も派手過ぎず大人し過ぎずのレーシーな雰囲気で大人気です~

    

    F82M4 3Dデザインフロントリップスポイラー取り付け

ファイル 9544-1.jpg
ファイル 9544-2.jpg
ファイル 9544-3.jpg
ファイル 9544-4.jpg
ファイル 9544-5.jpg
ファイル 9544-6.jpg
こちらは、初ご来店のF82M4のお客様に今月キャンペーンで大特価セール中の3Dデザイン製フロントスポイラーカーボンの取り付けを行いました。こちらのスポイラーは、製法がドライカーボンに近い製法で作られており3Dデザインの通常カーボン製品より軽量に出来ております。カーボン目は、綾織りとなります。取り付け時には、ボディ側を綺麗にしてからスポイラーの仮合わせを行い取り付けの位置決めをしてから取り付けしております。こちらのスポイラーは、純正ビスと友締めで他に部分は、両面テープと穴あけビス止めの取り付けとなります。フィッテングよく綺麗に付くのでお勧めのフロントリップスポイラーとなります。

    
リンク集:スーパーコピーブランド,グッチ服 スーパーコピー,フェンディコピー,ウブロコピー,