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    F31 320d ザックスRS1 車高調取り付け

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こちらは、当店初ご来店のF31 320dのお客様に今月キャンペーンで大特価セール中のザックスRS1 車高調の取り付けを行いました。メールで色々とご相談頂きましてご購入頂きました。車両の状態は、リアのバンプラバーは、劣化で破損していてフロントアッパーマウントは、ベアリングのグリスが出ていた状況でした・・・この状態は、脚のリフレッシュが必要な状態ですね・・・アッパーマウント前後も新品に交換しました。作業の際には、再利用する純正部品は、綺麗にしてから組み込んでおります。ザックスRS1は、減衰調整が16段階で可能となり乗り味は、とても しなやかに動く印象が強い車高調です。硬さの比較でわかりやすく言うとKW以上ビルシュタイン未満ですかね~とても安定感が出て乗りやすい脚です。サスキットでいうとシュニッツアーサスキットののようなしなやかで粘る動きです。車高は、Mスポーツ車高から15mm程度ローダウンで完成です。

    

    F82M4 KWハイトアジャストスプリング取り付け

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こちらは、F82M4のお客様にKW製品ハイトアジャストスプリングの取り付けを行いました。写真の製品の構成とおりのノーマルショックを使用して車高調機能を付けましょう的な商品です。ダウンサスですと車高調製が出来ないので・・・スプリングとブラケットとバンプラバーが装備のKWらしい良く出来た製品です。取り付け時には、再利用する純正部品は、綺麗にしてから取り付けしております。こちらは、わりと落ちすぎない仕様に出来ているようです。EDC付車両は、EDC機能は、そのまま使用可能です。今回は、ノーマルから約15mm程度の前後ローダウンとなりました。
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同時にMパフォーマンス製品のペダルセットとフットレストの取り付けを行いました。取り付け時には、運転席のフロアに掃除機かけて綺麗にしてからご納車しております~インテリアのお気軽イメチェンには、良い感じですね~

    

    F36 420i シュニッツアーサスキット取り付け

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こちらは、当店の中古車販売でご購入頂きましたF36 420iの脚交換でシュニッツアーサスキットの取り付けを行いました。現在のシュニッツアーサスキットのショックは、ビルシュタインのショックが採用されております。乗り味は、ビルシュタインB12サスキットとは、別モノです・・・サスキットの中でも一番しなやかな脚の動きが出来るのがシュニッツアーサスキットとなります。高速走行の安定感は、ビルシュタイン製品のようで低中速は、KW製品のようないい所取りの製品です。取り付け時には、再利用する純正部品は、綺麗にしてから組付けしていきます。今回は、リアのバンプラバー、ブーツ、フロントのブーツは、ザックス製品で用意をして交換しました。車高は、Mスポーツ車高から前後とも15mm程度のローダウンとなります。

    

    F20 116i ビルシュタインB12サスキット取り付け

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こちらは、F20 116iのお客様にビルシュタインB12プロキットの取り付けを行いました。今回は、同時にフロント、リアのアッパーマウントも同時に交換を行いました。いざ作業に入るとフロントのダストブーツも切れて分離していたので こちらのパーツも同時に交換しました。再利用できる純正部品は、取り付け前に綺麗にしてから組み込んでいきます。ビルシュタインB12プロキットは、ビルシュタインのショートストロークショックB8とアイバッハダウンサスのプロキットの組み合わせの製品となります。しっかりしたハンドリングと脚の動きが特長のサスキットとなります。車高は、Mスポーツ車から前後とも15mm程度のローダウンとなります。走りのリフレッシュは、メールにてお問い合わせ下さい!

    

    F31 320d ビルシュタインB12プロキット取り付け

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こちらは、当店初ご来店のお客様のF31 320dにビルシュタインのサスキット B12プロキットの取り付けを行いました。B12プロキットは、ビルシュタインB8ショックとアイバッハスプリングプロキットの組み合わせとなります。B8ショックは、ローダウンスプリングとの組み合わせが可能なショートストロークな単筒式のスポーティーな乗り味が特長のサスキットとなります。今回の取り付けのお客様の車両は、走行距離が8万キロオーバーな状態でアッパーマウント前後とバンプラバー、ブーツのリアも同時に交換しました。リアのバンプラバーは、ボロボロな状態でした・・・このままにしておくと間違いなくショックからフルードを吹いてショックは、終了となるでしょう・・・当店の取り付け作業の際には、再利用する純正部品は、綺麗にしてから新品のショックに組み付けしていきます。脚関連の純正部品のところに よく砂利がかんでいるので全て除去してからサスキットを組み付けて行きます。2時間程度で作業は、完了して 写真のようなローフォルムになり走りもリフレッシュ出来ます。フロントは、Mスポーツ車高から20mm程度 リアは、15mm程度のローダウンとなりました。

    

    G20 320d Xドライブ H&Rダウンサス取り付け

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こちらは、当店初ご来店のお客様のG20 320dにH&Rダウンサスの取り付けを行いました。Xドライブ車両は、4WDとなりますのでフロントドライブシャフトがあるので作業が少し困難です・・・G20よりもE90よりもF30系が一番作業性が良いかもですね。基本構造は、変わらないのですがノーマルスプリングの長さやアッパーマウントの構造が関係しているんです~さてさて本題ですが当店で作業の際には、再利用する純正部品は、綺麗にしてから組付けしていきます。H&Rダウンサスは、適合車種が豊富でリーズナブルなところが人気ですね。こちらは、ノーマル車高から20mm程度ローダウンして完成です!

    

    F36 435i H&Rダウンサス取り付け

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こちらは、昨日のブログで登場しましたF36 435iのお客様にH&Rダウンサスの取り付けを行いました。H&Rダウンサスは、リーズナブルにローダウンを行うには、最適なアイテムです。作業の際には、再利用する純正部品は、綺麗にしてからH&Rダウンサスを純正ショックと一緒に組み付けしていきます。作業は、2時間程度で完成です!ダウンサス新品取り付け後に500キロ以上走行して頂いてから再来店でアライメント調整を行います。こちらは、Mスポーツ車高から15mm程度ローダウンしました。

    

    F85X5M KWバージョンⅢ車高調取り付け

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こちらは、先日に当店でH&Rダウンサスの取り付けを行いましたF85X5Mのお客様に今回は、KWバージョンⅢ車高調の取り付けを行いました。走りのレベルアップを目的とした脚の交換作業となりました。KWバージョンⅢ車高調の商品内容は、フロントは、通常の車高調と同じ部品構成でリアは、車両がエアサスなのでショックとレベライザーのロッドとなります。再利用する純正パーツは、綺麗にしてからKWバージョンⅢ車高調に組み付けていきます。純正のEDC機能は、キャンセラーでキャンセルするのですがKW製品は、コンパクトで良く出来ていると思います。傾斜センサーもちゃんとショック本体に移設出来るのでさすがのKW製品と思います。今回は、ダウンサスの車高からフロントは、8mmUPでリアは、ダウンサス装着時と同じ車高でセットアップしました。KWバージョンⅢ車高調は、2WAYの減衰調整が可能でセッテング幅が多い車高調となります~

    

    F87M2コンペティション KWバージョンⅢ車高調取り付け

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こちらは、F22M235iからF87M2コンペにお乗り換えの当店の常連様なお客様にKWバージョンⅢ車高調の取り付けを行いました。前回ご来店時に車高調の話をされていて定価が上がる前にM2コンペ用とF82M4/F80M3を余分にオーダーしていたので定価の上がる前の特価にて1台のみ販売しますよ~と言ったところ即買いして頂きました!前車もKW車高調を取り付けしていたのでKWお気に入りのお客様です~取り付け時には、再利用する純正部品は、綺麗にしてから組付けしております。KWバージョンⅢは、2WAYの減衰調整が可能なオールラウンドプレーヤーな脚です。もちろん減衰調整は、何度でも無料でしますよ~不快な突き上げもなくしなやかな脚の動きになり高速域でも安心して走れます~今回は、ノーマル車高から25mm程度ローダウンしました。F80M3/F82M4 EDC無し用のKWバージョンⅢ1台分のみ定価が上がる前の価格でご提供出来ますよ~気になる方は、メールにてお問い合わせ下さい

    

    E92M3スーパーチャージャー車両 KW車高調クラブスポーツ3WAY取り付け

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こちらは、当店で先日にスーパーチャージャー取り付け、OS製LSD取り付け、強化クラッチ取り付けと行いました常連様なお客様のE92M3の車高調を交換しました。KW車高調DDCが付いていましたがスーパーチャージャー取り付けにより大幅なパワーアップをしたので脚のバージョンアップで走りのクラブスポーツ3WAYの取り付けを行いました。KW車高調クラブスポーツ3WAYは、街乗り高速域重視からサーキット走行まで可能な走りが高次元で楽しめる車高調となります。フロントは、ピロアッパーマウント装備でキャンバー角調整も可能なモデルとなります。前後とも別タンク装備でショックの容量もバージョンⅢに比べると大きいタイプとなり3WAYの減衰調整が可能な高価な車高調となります。サーキット走行も出来ますが街乗りも問題なく走行できます。リバンプとバンプロー、ハイの別々の減衰調整が可能です。車高は、DDC装着時のフロント5mm上げ程度でリアは、以前と同じで調整しました。

    
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