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    F87M2コンペ M2CSレーシングスタビ取り付け、アラゴスタ車高調仕様変更

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こちらは、当店常連様なお客様のM2コンペティションの当店で取り付けしましたアラゴスタ車高調タイプSのオーバーホール&ショックの仕様変更を行いました。ショックのオーバーホールには、メーカー作業で時間がかかるので1回目のご入庫でアラゴスタ車高調を外して純正の脚に戻して1度ご納車しました・・・メーカーでショックのオーバーホール作業時に仕様変更も同時に行いピロブッシュも全て新品に交換しました。メーカーからオーバーホール完成後のショックが届いてから再度ご来店頂きアラゴスタ車高調を取り付けです。
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同時にこちらは、お客様からご注文頂きましたM2CSレーシングパーツのスタビをドイツから取り寄せして取り付けしました。M2CSレーシングのスタビは、H&Rが生産しているようです。今回は、arc製品からの付け替えとなります。ノーマルスタビに比べてM2CSレーシングのスタビは、重量もあり いかにも強度重視な感じです。リア装着は、普通に付かないので加工が必要です。乗り味は、レース用パーツなのでゴツゴツ感が半端ない感じでした・・・最後にアライメント調整を行いました。アライメント調整のデーターは、純正値と異なるオリジナルの数値で調整を行いました。

    

    F20 M135i arc製リアタワーバー取り付け

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こちらは、サーキット走行を楽しまれているお客様のF20M135iにリアのボディ補強パーツ arc製リアタワーバー取り付け作業を行いました。リアのフロアタワーバー取り付けは、以前に作業したのですが今回は、内張りをカットして取り付ける方のタワーバー取り付けをしました。作業は、トランク内の内装パーツを外してステーを取り付けして内張を綺麗にカットします。これでリアのボディ補強も完璧ですね~ハッチバックタイプやワゴンタイプの車両には、お勧めのカスタムでした~ちなみにブルーなシートは、傷つき防止フィルムです。お客様のご希望ではがさずにご納車です!

    

    F87M2コンペティション COXボディダンパー取り付け

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こちらは、F87M2コンペティションのお客様にCOXボディダンパーの取り付けを行いました。ボディダンパーは、ボディの補強パーツという部類になるかと思います。取り付けにより高速走行時の安定感の向上、ボディのよじれを抑制することになります。こちらの製品は、F87M2とも共通となります。フロントは、スタビブラケットに取り付けとなりましてリアは、バンパーのフレーム部分に取り付けします。効果は、体感出来て路面の段差の衝撃も吸収する方向なパーツとなります。

    

    F30 320d arc フロントタワーバー、トップブレース、リアブレース取り付け

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こちらは、先日に当店で当社オリジナルブランドHYPER STYLE製フロントリップスポイラーカーボンを取り付けしましたF30 320dのお客様に今月キャンペーンで大特価セール中のarc製品タワーバーの取り付けを行いました。フロントトップブレースとタワーバーを取り付けしてリアは、リアブレースの取り付けを全てカーボンハイブリッドにて取り付けしました。どれもボルトオンで簡単に取り付けが出来るボディ補強パーツでしてコーナーでの安定感が増して曲がるのが楽しくなるアイテムです!
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同時にビープラスオリジナルルブロス製オイルディーゼル車専用オイルS-D 5W-40にてオイル交換を行いレビテックパワーショットの注入を行いました!

    

    F87M2コンペティション arcスタビライザー取り付け

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こちらは、先日の当店ブログに登場しましたF87M2コンペの常連様なお客様に今回は、今月キャンペーンで大特価セール中のarc製スタビライザー前後とセットでスタビリンクロッドを取り付けしました。arc製スタビライザーを取り付けしますとコーナリングマシーンに変身します・・・スタビライザーは、脚のスプリングレートが上がった効果同じような体感が可能です。前後のタイヤの接地が増してコーナーにおいてのロールも減少してコーナーが楽しくなるカスタムパーツとなります。脚が少し柔らかいかな?と思う車両には、特に体感度が高いかと思います~デメリットは、路面状態が悪い所でハンドルが轍に取られる状況があります。当然ながらスタビを交換するならスタビリンクロッドもマストでして こちらもarc製品で交換しました。今回の製品からピロブッシュ部分が変更されているようです。リンクロッドの長さを調整して取り付けしてリアは、サブフレームを半分くらい落としてスタビを交換するのでアライメント調整が同時に必要となります~

    

    G20 M340i H&R製スタビライザー取り付け

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こちらは、当社オリジナルブランドHYPER STYLE製フロントリップを以前に取り付けしましたG20 M340iのお客様に今回は、H&R製スタビライザー前後の取り付けを行いました。G20は、スタビが前後ともサブフレームとボディの間に付いているのでサブフレームを半分おろしての作業となりますので時間がかかります(汗)スタビを交換することによりサスのレートが上がったかのような効果がありましてタイヤの接地感が増します。コーナーでのロールも減りストレートでもタイヤのグリップが増して安定感が増します。デメリットもありまして路面状態が悪いところでは、轍にハンドルが取られやすくなります。取り付けしてメリットの方が多いんですけどね~H&R製品は、ノーマルのスタビよりも強度がありスタビ本来の機能が上がります。取り付けは、サブフレーム締め付けの際には、トルクレンチを使用して規定のトルクで締め付けしてます。そして前後ともサブフレームをずらすのでスタビ取り付け後には、アライメント調整を行いました~

    

    E91 アルピナB3 ターナー製ロアアーム、テンションアーム取り付け

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こちらは、先日に当店でザックスRS-1車高調を取り付けしましたE91アルピナB3のお客様に今回は、フロントの脚のグレードアップ計画でターナー製品のロアアーム、テンションアームの取り付けを行いました。見た目は、何が違うの?純正品のOEM品じゃないのですか?と?マーク連発しそうですが・・・ここで通なお客様は、気が付きます!アームは、同じだけどブッシュが違う?そうです!こちらの製品は、ブッシュがE92M3と同じになるアームごとのアップグレード製品なんです~ロアアームは、車両側のブッシュがボールジョイントになり テンションアームは、サブフレーム側がM3と同じブッシュが付いてます~交換は、付け替えるだで締め付けは、ちゃんと規定値で取り付けします~取り付け後は、必ずアライメント調整が必要です!これでハンドリングがM3に!

    

    F30AH3 arcスタビ前後取り付け作業

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こちらは、先日に当店で3Dデザインの車高調を取り付けしたお客様に更なる走りのスポーティーさの向上のご相談を受けまして・・・最初は、スプリングレートのUPでとの話でしたがショックとのアンマッチが懸念でして効果がわかりやすいスタビ強化でお勧めしました~早速arcのスタビ前後でオーダー頂き作業となりました~F30ですとフロントもリアもスタビは、ボデイとサブフレームの間に付いていて作業は、簡単には、終わりません・・・リジカラ作業と似てますがスタビがなかなか出てこないので色々と部品や配線を取り外してサブフレームを車体から かなり落とします・・・スタビの交換の際には、ブッシュにラバーグリスを塗りサブフレームを固定にて締め付けする際には、必ず規定トルクを調べてトルクレンチ使用にて締め付けしております。スタビライザーの交換の効果は、脚のスプリングレートアップと同じような効果でタイヤの接地感を上げてコーナリングの際にロールを減らすという走りのカスタムとなります。デメリットとしては、タイヤの接地感が増すので路面への追従が良くなることからの轍にハンドルが取られやすいということが少しございます。こちらの作業には、リジカラ取り付けと同じく取り付け後には、アライメント調整が必要となります。

    

    F80M3 SPL製フロントロアアーム、タイロッドエンド、テンションアームブッシュ取り付け

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こちらは、当店常連様なお客様のF80M3にSPL製フロントフルセットの取り付けを行いました。今回取り付けしましたパーツの内容は、ロアアームとタイロッドエンドと偏心タイプのテンションアームブッシュそしてスタビリンクロッドのセットとなります。スタビリンクロッド以外は、個別では、無くセットの取り付けを強く推奨します。ロアアームだけ変えてアーム長を純正と変えてもキャスター角が変わりトー角も変わってしまうので偏心のテンションアームブッシュが必要となります・・・このセットは、ジョイント部分は、全てピロブッシュとなりゴムブッシュに比べて路面からのインフォメーションが分かりやすくなりハンドリングにダイレクト感が増します。またメリットとしては、フロントのキャンバー角とトー角、キャスター角が調整可能になります。乗り心地は、硬くなりますがスポーツ走行や高速安定感は、増す傾向になります。取り付けは、全て締め付けにトルクレンチを使用して規定トルクにて調整します。また組み付け後には、アライメント調整が必要となるのでアライメント調整は、フロントキャンバー、キャスター、トーと調整してリアは、キャンバー、トーと純正基準値とは、異なるデーターで調整ました。

    

    G21 HYPER STYLE cpmロアフォースメント取り付け

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こちらは、G21 320iのお客様に当社オリジナルブランドのHYPER STYLEリミテッドエディションのcpmロアフォースメントの取り付けを行いました。通常版のcpmロアフォースメントとの違いは、センター部分の補強プレートが赤のアルマイト仕様でHYPER STYLEリミテッドエディションの証のロゴがプリントされています。機能は、通常モデルと変わりません!cpmロアフォースメントを取り付けすることによりリアタイヤの接地感がまして走りに安定感が出ますよ~

    

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