またまたブレーキローター&パッド交換作業ブログです・・・当店では、こちらの内容の作業多いです!人気の秘密は、やはりブレーキまわりの洗浄やハブ部分の錆取り、防錆処理やホイールの裏も表も洗うサービスですかね???こちらは、E60M5のお客様のブレーキローター交換は、純正品新品にてパッドの方は、人気の低ダストブレーキパッド、ディクセルタイプMにて交換を行いました。作業内容は、先ほどのブログと同じとなりますので省略させていただきます。一番多い質問は、パッドとローターの交換サイクルですかね~パッドの方は、乗り方にもよりますが2万キロ~2万5千キロ程度、高速走行ばかりの方でも3万キロまでですかね・・・ブレーキローターも乗り方にもよりますが5万キロまでですかね。ブレーキパッドは、センサーが付いているので残量が危険な状態になると警告灯が点灯します。ブレーキローターには、センサーや警告灯が無いので現物確認と使用距離による交換判断となります。4万キロ程度でローターのエッジがかなり出ていたら即交換です。またローターの表面が均一に減っていない状態でパッドの交換を行ってもパッドの当たりが悪いので鳴きが出たり効きが良くない状態だったりと良いことありません。まずは、交換かな?と心当たりがある方は、ご予約にてご来店ください。残量点検とお見積りは、無料ですからね~言い忘れましたが ビープラスでは、なぜパッド交換作業でキャリパー綺麗にしたりハブ部分の錆取りしたりホイールの裏も表も洗ったりするの?との疑問の答えですが・・・自分の車の作業をするときに普通にこの内容は、作業していたので・・・当たり前が普通なのか?普通が当たり前なのか?自分では、深く考えていませんが大切な愛車への想いは、お客様も私も同じ想いだと思います。