こちらは、先日からのブログの続編です・・・Ｆ８０Ｍ３のお客様にＣＳＦ製トップマウント＆ヒートＥＸチャンジャーの取り付けを行いました。セットで必需品がチャージパイプセットとなりまして今回は、ＦＴＰ製の赤をチョイスで取り付けしました～エンジンルームに目立つ赤！カスタムカーっぽいですね～ヒートＥＸとトップマウントを交換するとクーラントがだいぶ抜けてしまうのでクーラントを補充してエア抜きが必要となります。作業は、これが時間がかかります。取り付けが完了したら積載車に積んでＤＭＥのカリスマのところに車両を移動して現車セッティングをしながらオリジナルデーターのＤＭＥチューンを施工します。当店のＤＭＥチューンは、現車合わせのオリジナルデーターで作製しているので　よくある海外にデーターを送り戻ってきた出来合いのデーターをインプットするＤＭＥチューンとは、異なります。当然ながら施工前にシャシダイでパワー計測してシャシダイで計測しながらＤＭＥデーターを作成していき完成後にパワー計測を行います。今回は、マフラー関連ノーマルで吸気は、ラムエアーシステムそしてＣＳＦ製トップマウント＆ヒートＥＸチャンジャー取り付けしてＤＭＥチューン前は、４７６ＰＳそしてＤＭＥチューン施工後は、５２１ＰＳまでパワーアップしました。現在こちらのお客様ＦＳＷでＭ３で初めて走って５４秒と驚異的な記録なのでＤＭＥチューン施工後は、ラジアル５２秒もしくは、５１秒は、出ますね～凄いです！