こちらは、先日にアラゴスタタイプS車高調をワンオフして
レカロのフルバケRS-G取り付けと硬派は走りカスタムを進めておりますM2のお客様に・・・今回は、サーキット走行の準備でarcスタビ前後の取り付けを行いました
フロントは、わりと短時間で完了しますがリアは、困難で時間がかかる作業となります。M2は、サブフレームや脚の構造は、M235では、無くM4と同等です・・・arcスタビは、純正に比べて剛性がありスタビの性能も上がるため乗り味は、硬くなります。コーナーでは、ロールが減り高速走行においては、タイヤの接地感が増します。リアは、2段階の硬さ調整が可能となります。