こちらは、以前から当店をご利用頂いておりますE90 320前期型のお客様が
久々のご来店で車検整備を行いました~
まずは、エンジンチェックランプが点灯していてアイドリングが不安定なのでテスターで見てみると3番シリンダーミスファイヤーと出ていました・・・どうやらコイルが寿命のようで プラズマダイレクトに交換しました~プラズマダイレクト装着によりトルクアップと燃焼効率アップにより燃費の向上そしてエンジンの回転がスムーズに変化します。
同時に舵角センサー異常でワーニングランプが点灯しておりました・・・
SZLのユニット交換ですと10万円オーバーだしプログラミングが必要だし・・・
ここでリペアキットを注文してSZLを分解してレコード盤のようなパーツとレコードの針のようなパーツを交換してテスターでリセットしたら・・・
見事にワーニングも消えて修理が出来ました~