こちらは、フリマのACSサスをゲットされたE90 320な方に取り付け作業です。
この写真は、ノーマルの状態で車高を計測しました。
純正を取り外してACSサスキットと見た目の比較をしてみました。
こうして見るとショックの寸法は、同じようです・・・サスが前後とも1センチ~1.5センチ程度
ACSの方が短いようですね。レートは、全然違うようです。純正は、ザックス製のショックです。
ACSは、ザックスレーシングの方で作られております。
純正形状なので純正パーツを移植して取り付けする部分も多いので車高調取り付けの方が簡単な気がします。でも気になる音などは、純正形状の方が出にくいのが現状です。
取り付け後に少し走行して車高を計測してみました。
フロントは、純正より1.5センチ程、車高が下がりました。リアは、1センチ程、下がりました。
こちらは、Msp車両です。乗り味は、硬すぎ柔らかすぎずのしなやかな脚の動きが特徴でした。
そして4気筒解禁となりましたワコーズRECS作業です。4気筒用は、アダプターが必要です。
施工後のエンジンの回転は、滑らかにそしてスムーズになります。
RECS作業するとエンジンチェックランプが点灯する場合もあります。その際は、ボッシュのテスターで
メモリーから消せますのでご安心下さい!