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    F82M4 アクラポ製ダウンパイプ&DMEチューン施工

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こちらは、当店の常連様なお客様のF82M4にアクラポ製ダウンパイプの取り付けを行いました。FSWサーキット走行を楽しまれているお客様となります。以前に当店でアクラポビッチスリップオンマフラー&センターマフラーも取り付けしております。今回のダウンパイプ取り付けで排気系は、フルアクラポシステムとなります。取り付けは、マフラー全部外して純正のキャタをパズルのように外してラムダセンサー入れ替えてとなりますがエンジンルームで外すパーツは、多数でリフトで上げてからマフラー後ろまで全部外してやらで困難です・・・タービンのすぐ後ろに触媒が2つ付いていて そこをストレートなパイプに交換するので排気効率が上がりブーストも上がります。マフラーの音量も更に上がりレーシーなサウンドになります!ですが低中速のトルクが下がるので そこは、DMEチューン施工が必要となります。ちなみになんですが別売のラムダのキャンセラーもあるのですがキャンセル出来ることが少ないので当店では、使用せずにDMEチューン施工によりキャンセルを行います。ダウンパイプは、ただ付けるだけでは、乗りにくくなるのでDMEチューン施工をした方が かなり良いかと思います。こちらもオリジナルデーターの現車合わせのセッテイングのDMEチューン施工を行い なんと550PSそしてトルクは、700Nm超え・・・凄い結果となりました!

    

    F82M4 CSF製インタークーラー、ヒートEXチャンジャー取り付②

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こちらは、先日からのブログの続編となります。F82M4のお客様にCSF製インタークーラー&ヒートEXチャンジャー&イマジンチャージパイプの取り付けを行いました。今回のインタークーラーは、特注のカラーオーダーをしてみました!純正のインタークーラーは、水冷式でCSF製インタークーラーと見比べると少し大きいかな?程度かと思われますが内部構造が異なりましてCSF製インタークーラーの方がより冷却効果を重視した内部構造となっております。ヒートEXチャンジャーは、大きさと厚みが純正と大幅に異なります。どちらもセットでの取り付けをお勧めしております。そして当然のこととなりますチャージパイプも社外品の取り付けが必要となりまして今回は、イマジンチャージパイプを取り付けしました。チャージパイプは、3本セットの部品構成となります。そして取り付け後は、なかなか冷却水のエア抜きが時間がかかります・・・冷却効果の高いケミテックユーロGTを使用してクーラント交換を行いました。CSF製インタークーラー、ヒートEXチャンジャーは、取り付けしただけでもパワーやトルクは、上がりますがDMEチューンを行うと より効果的となります。当店のオリジナルデーターの現車合わせのセッティングで行うDMEチューンを同時に施工しましてパワーは、526PSそしてトルクは、646Nmと大幅にパワー&トルクアップが実現出来ました!DMEチューン施工の際には、コールドスタート時にアイドリングアップのキャンセルとスピードリミッターカットそしてM4GTSのミスファイヤリング(アクセル戻すとマフラーからのパンパン音です)が同時に無料で施工出来ます!

    
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