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    F31 320d ビルシュタインB12プロキット取り付け

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こちらは、当店初ご来店のお客様のF31 320dにビルシュタインのサスキット B12プロキットの取り付けを行いました。B12プロキットは、ビルシュタインB8ショックとアイバッハスプリングプロキットの組み合わせとなります。B8ショックは、ローダウンスプリングとの組み合わせが可能なショートストロークな単筒式のスポーティーな乗り味が特長のサスキットとなります。今回の取り付けのお客様の車両は、走行距離が8万キロオーバーな状態でアッパーマウント前後とバンプラバー、ブーツのリアも同時に交換しました。リアのバンプラバーは、ボロボロな状態でした・・・このままにしておくと間違いなくショックからフルードを吹いてショックは、終了となるでしょう・・・当店の取り付け作業の際には、再利用する純正部品は、綺麗にしてから新品のショックに組み付けしていきます。脚関連の純正部品のところに よく砂利がかんでいるので全て除去してからサスキットを組み付けて行きます。2時間程度で作業は、完了して 写真のようなローフォルムになり走りもリフレッシュ出来ます。フロントは、Mスポーツ車高から20mm程度 リアは、15mm程度のローダウンとなりました。

    

    F44 218d 3Dデザイン ブースターチップⅢ取り付け

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こちらは、F44 218dのお客様にブースターチップⅢの取り付けを行いました。ブースターチップⅢは、ターボ車用のブーストアップのサブコンとなります。各センサーに配線を割り込ましてバッテリーからのバックアップ電源を接続しての取り付けの作業となります。配線は、目立たないように束ねて配線していきます。本体は、なかなか取り付けスペースの無い車両でして写真の位置に貼り付けで取り付けしました。サブコン取り付けによりパワー&トルクアップが簡単に体感できます~

    
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