記事一覧

    F80M3 DCTフルード交換

ファイル 9403-1.jpg
ファイル 9403-2.jpg
ファイル 9403-3.jpg
ファイル 9403-4.jpg
ファイル 9403-5.jpg
ファイル 9403-6.jpg
ファイル 9403-7.jpg
こちらは、先ほどのブログに登場しましたF80M3のお客様のメンテ作業の続きとなります。今回のご入庫で同時にDCTフルード交換を行いました。DCTフルード交換には、フィルター2個も同時に交換するので部品としては、フィルター2個とオイルパンが必要となります。オイルパンは、パッキンがアッセンブリーでないとオーダー出来ないのでオイルパンアッセンブリーが必要となります。外したフィルターは、真っ黒でオイルパン内の磁石に鉄粉が凄い状態でした。今回は、ビープラスオリジナルルブロス製フルードを使用して交換を行いました。交換時には、BMW専用テスター使用にてフルードの温度管理が必要となります。

    

    F80M3 メンテ作業

ファイル 9402-1.jpg
ファイル 9402-2.jpg
ファイル 9402-3.jpg
ファイル 9402-4.jpg
ファイル 9402-5.jpg

こちらは、F80M3のお客様のメンテ作業を行いました。まずは、当店オリジナルルブロス製オイルRW5-40スペックⅡにてオイル交換を行い大人気のレビテックパワーショットを注入しました。同時にデフオイルは、ビープラスオリジナルルブロス製LSD用デフオイルにて交換を行いレビテックG5の注入を行いました。レビテック大人気ですね~当店では、ミッション、デフにレビテックG5を入れる際には、ミッションフルード交換及びデフオイル交換時同時のみお受けしております

    

    F82M4 アーキュレーマフラーチタンテール取り付け

ファイル 9401-1.jpg
ファイル 9401-2.jpg
ファイル 9401-3.jpg
ファイル 9401-4.jpg
ファイル 9401-5.jpg
ファイル 9401-6.jpg
ファイル 9401-7.jpg
ファイル 9401-8.jpg
こちらは、先日に当店で3Dデザインフロントリップとサイドスカートを取り付けしましたF82M4のお客様に今回は、アーキュレーマフラーチタンテール仕様の取り付けを行いました。当店の入庫台数ナンバーワンは、F82M4がダントツです・・・デモカーがあるからですかね???さてさてアーキュレーマフラーチタンテールは、日本生産の仕上がりが綺麗な車検対応マフラーとなります。マフラー本体は、ステンレス製でテールのみチタン製で焼き入れ加工で青くなっております。見た目は、凄いレーシーですね~取り付けは、純正マフラー後部からカットなんですが こちらの車両は、前オーナーが社外品付けていたようで純正マフラーは、カットしてありスリーブで接続されてました。ただしマフラーパテが凄い状態で付いていたので綺麗にはがしてから取り付けしようとしたらカット位置がアーキュレーマフラーと異なりセンターマフラーが寸法足らずでした・・・たまたま中古の純正マフラーが当店にあったので急遽付け替えしてから綺麗にカットしてアーキュレーマフラーを取り付けしました!アーキュレーマフラーの凄いところは、テール位置が凄くマッチングが良いところです。M4用は、テールが固定式なので調整出来ないのですがテール位置は、ドンピシャの調整いらずにフィッティング良く付きます!

    
リンク集:スーパーコピーブランド,グッチ服 スーパーコピー,フェンディコピー,ウブロコピー,