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    アウディRS3 KWハイトアジャスタブルスプリング取り付け

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こちらは、BMWからアウディRS3にお乗り換えしました当店のお客様にKW製品のハイトアジャスタブルスプリングの取り付けを行いました。ハイトアジャスタブルスプリングとは、ローダウンスプリングに車高調製機能を追加した製品でダウンサスだけど少し車高の調整が出来る感じです・・・適合車種は、メーカーホームページに記載がございます。取り付けは、ボルトオンなので溶接作業は、ありません。作業の際には、再利用する純正パーツは、綺麗にしてから取り付けして組み上げていきます。純正の電子制御ダンパーには、良い組み合わせですね~完成は、純正車高から前後とも20mm程度ローダウンしました!当店は、BMW専門店では、ありますがBMW以外の車種もご依頼があれば作業致します。部品持ち込みは、BMWであってもお断りしてますのでご了承ください。

    

    F20M135i arc製スタビリンクロッド取り付け

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こちらは、先ほどのF20M135iのお客様に同時にarc製スタビリンクロッドの取り付けを行いました。こちらの車両には、ビルシュタインB16車高調が付いていてローダウンされておりました。arc製スタビリンクロッドは、ローダウンによるスタビ作動位置ずれの修正をする意味で必要なパーツとなります。ターンバックル機能でリンクロッド長を変更して補正します。ピロブッシュによるリニアな動きも走りの安定感に貢献します。部品そのものの強化も期待できますが純正のリアロッドの長さのミスマッチを改善してリアの動きの突っ張り感がなくなり乗り心地が良くなる傾向が体感できます~お問い合わせの際には、装着している車高調メーカーも教えてくださいね~お問い合わせは、メールのみ受け付けしております。

    

    F20M135i ワグナーインタークーラーEVO2コンペティション&イマジン製チャージパイプ取り付け

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こちらは、当店初ご来店のF20M135iのお客様にワグナーインタークーラーEVO2コンペティションとイマジン製チャージパイプセットの取り付けを行いました。入庫前に純正チャージパイプは、見事に割れていてレッカー車で運ばれての入庫となりました・・・このチャージパイプ割れの状態は、多い事例で見慣れてきてしまいました(汗)経年劣化による破損は、避けては、通れないトラブルなので未対策の方は、お早めに交換をお勧めします。さてさてこちらのお客様は、こうなる前に商品のオーダーを頂いてまして破損してから即対応出来ました。更なるパワー&トルクアップ狙いでワグナーインタークーラーEVO2コンペティションも取り付けです。純正のインタークーラーと比べてみると大きさの違いは、圧倒されるほどです・・・全てボルトオンにて取り付けでチャージパイプ、ブーストパイプ&インタークーラー交換で2時間程度で完了します~今回は、同時にイマジン製エアスピードチャンバーも取り付けして更なるレスポンスアップが体感できます!

    
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